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Digital for SDGs ~デジタルがもたらす光と影~

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    「誰一人取り残さない」持続可能で多様性と包摂性のある社会を実現するための、国をまたいで全世界の国・人々に向けられた目標である、SDGsの企業の取り組みがここ数年、非常に注目されている。

    デジタルをフル活用することが社会課題を解決することができる幅が広がりそうだと感じました。そして、会社がSDGsに取り組んでいる姿勢が、よりSDGsを加速すると思いました。
    まだまだ、企業の取り組みがフォーカスされてないが、これから徐々に企業情報に+アルファーの情報として浸透していきそうですね。個人でも会社でも積極的にSDGsに取り組める環境にしていきたいです!


  • NTTデータ 広報部 課長

    多くの社会課題解決にICTは非常に強力な手段。一企業のDXも直接・間接に社会に良い影響を与えうるでしょうし、society5.0もSDGs達成を意識するように、世の中の流れとしても明るい未来は目の前に広がっているようにも見えます。

    ただ、一方で変革は新たな影(課題)を生みます。こうした影に向かい合い対応していくことが新たなイノベーションにつながっていくでしょう。
    必要は発明の母といいますが、誰にとって必要か。
    置いていかれる人、取りこぼされる人ほど切実な必要があるはずです。


    そのためにはリアルな課題認識に触れることが大切です。
    NPO等の「最前線」の方との対話は多くの示唆が得られることと思います。

    企業サイドとしては、ビジネスとしての落としどころも大切。

    従来のCSR担当者に限らず、ビジネスの最前線で活躍する方にこそ、こうした対話に触れる機会が増えると良いなと思います


  • なし なし

    「デジタルがもたらす光と影」というサブタイトルは、SDGsがイノベーションによる持続可能性をもたらすという本質と偽りののSDGsの影を暗示しています。とても興味深く記事を読みました。

    『誰一人取り残さない』
    SDGsが本物と偽物を分ける、最も根源にあるものだと思います。
    貧困の解決が、豊かな社会を目指すこととで環境破壊が起きたり、格差が生じたりするのは、「トレードオフ」です。トレードオフが起きてしまうような取り組みは、短期的には成功しても、持続可能性はありません。従来の延長線上にある「できること」を行なったに過ぎず、イノベーションも起きていません。

    「ワクチンすべてを本当に子どもたちに届ける」ということのために、デジタル技術が、大いに役に立ったという「eVIN」の紹介は、とても嬉しいものです。
    その一方で、デジタル技術がIT巨人に独占されれば、格差が生まれる懸念についても指摘されています。
    SDGsのためのデジタル技術について、私たちは社会課題の解決と格差という両方を見なければ、デジタル技術が社会の分断の溝を産んでしまうのです。
    とても重要な指摘です。勉強になりました。


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