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おとぎ話風に説明すれば、近年の日銀の政策は基本的に予想の自己実現〜みんなが予想すれば、それに基づく経済取引の結果として予想が実現するという現象〜を起こすことを目指しており、国民に物価は上がる、株価も上がると信じてもらおうとあれこれやってきたわけですが、他人に信じてもらうには自分も信じていることを示す行動をとるしかなく、株価の上昇を信じてETFを買ったけれども、国民が後に続いてくれずに、日銀は大損しつつあるという、啓蒙的な物語として終わりそうです。後々の人間がこの経験から人々の予想を操作して物価や株価を誘導しようという政策は失敗しやすいと理解してくれるよう心底から願っております。
日銀は倒産しないので、気にしなくてもいいでしょう(^_^;)

一応株式会社になってはいるようですが、通貨の発行権限を持っている以上、倒産はあり得ません。
ETFという形をとって形をつけてはいるものの、中央銀行が個別企業に影響を及ぼしかねない株を買うのは、禁じ手中の禁じ手でした。債権と違って償還期限のない株を一旦買えば、売らない限り残高は減りません。“民意”が大事な政府は日銀が株を売ることに常に反対でしょうし、売れば市場は必ず株価下落をもって応えます。
買い始めて以来、株価の上昇局面で日銀は売ろうとしなかった。「日本株の安定推移に一定の効果があった」というけれど、自ら富を生み出すわけではない中央銀行が、いわば“印刷して作ったカネ”で支え続ける株価というのは一体何なのか。2〜3兆円の損をETFに限って今更取り沙汰しても始まらないし、その程度で日銀がどうこうなることはないと思うけど、禁じ手はやっぱり禁じ手で、そもそものところで間違っているように思います。
日銀は時価会計しませんので、含み損も含み益も影響ありません。
とはいえ、株式買取機構を作って移管しないと売るにも売れないと思われます。
問題ないと考える人が増えているのが問題かも。
追証でも発生するなら話は別ですが。