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今の時代、子どもに「ゲームを止めなさい」というのは、子どもに「友達との交流を止めなさい」と同義。

私が子どもの頃と違い、会わなくてもネット上でゲームを通じて友達と会話している。

ゲームの定義が変わっている。

ゲーム利用のルールは必要で、それが破られた時の何らかの罰は必要。
しかし、それは個々の家庭で設ける話。

「ゲームとは何か」
この議論から始めましょう。

ゲームを通じた学びは、単純に教科教育に繋がるものもあれば、知らない内に生きる上で重要なものになっているものもあります。
「地獄への道は善意で舗装されている」
を地で行く方向。

「ゲームって他のアクティビティの時間を遣ってしまいがちで、勉強の時間を奪うからこそ悪」という前提に立つと、勉強が大事という善意にそったものになる。

地獄というのは、科学的な根拠に乏しいものでも感情的に同意できるようなものがあれば、賛成されて条例や法律で決められてしまう世界だ。

この「感情」というのが曲者で、世の中の雰囲気で簡単に醸成できるものというのが厄介。
発想自体が古い。罰則もなくガイドラインとしての条例にそもそも意味が無いし、禁止されたらやりたくなるというのは子どもの心情。

加えて、禁止されてるからやらないではなく、自分から納得してコントロールできる子どもを育てないとまずいです。
別に法的拘束力のない条例なので成立しようが構わないのですが、
現実的な意義が乏しい内容のために、県議会や専門家の方々の大事な時間やコストが割かれていることが残念すぎます。

ゲームの時間だけ決める意味も不明。
eSportsとして世界大会が開かれているくらいやのに。

依存がよくないというなら、SNS依存もあるし、
そもそも、時間決めて守れれるなら世話ない。
暗礁に乗り上げるか( https://mainichi.jp/articles/20200317/k00/00m/040/038000c )と思ったらすんなり可決。世の中的からも総スカンくらってた印象ですが、なんで決まってしまったのかが気になります。

※追記
と、思いきやパブリックコメントでは賛成多数なのか。香川県在住の個人だと2600人中の87%が賛成しているという、まじか。
https://www.pref.kagawa.lg.jp/content/etc/pubcom/upfiles/pty50x200316162057_f01.pdf

ただゲーム関係の事業者は賛成ゼロ。そりゃそうか。

※追記②
と思ったら、本件相当キナ臭いですね。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/amp/2003/17/news082.html
NPさんによる取材が待たれる。
こんなこと条例で決めなくてはならないことなのでしょうか。実際はそれぞれの家庭でルールは作るし、それを守れないなら条例があるからといっても守れないでしょう。

写真を見ると賛成して起立されている議員の方々、ゲームしそうにないですね。それも親の年齢も超えて、お爺さん世代に見えるのは気のせいでしょうか。

まさか、孫の家庭に直接口出しすると煙たがられるから、条例で上から…などという発想ではないですよね。まさか。


追記:
パブコメ、確かに2700件という数は尋常ではないですね。別記事で以下のように紹介されていました。
「ITmedia NEWS編集部が、香川県のWebサイトで公開されている過去に実施したパブリックコメントの結果を約50件調べたところ、意見を寄せた人は平均で3人程度で、多いものでも10〜20人程度だった。通常時の約860倍の意見が集まった計算だ。」

https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2003/17/news097_2.html

何らかの操作がなされたならば、それは大きな問題ですし、そうでないならば何故これ程の数が集まったのか、怪しまれないためにも内容を公開する必要があるのではないでしょうか。
> 「ゲームは1日60分」依存症対策条例、香川県議会で成立

え、これほんとに可決されたの?
今後ゲームには

if (香川県) {
// 1時間超えたらセッション切る
}

みたいな処理入れなきゃ的な?(冗談です)
🎀
罰則のない努力義務だから、いいんじゃないでしょうか?

子どものゲームの時間を制限したい親にとっては、最高の口実。

制限したくない親は、努力義務に過ぎない条例など無視してもまったく問題ありませんし・・・。
プログラミング教育の必要性が言われているなかでの事案。ゲームは子どもたちがプログラミングに親しむうえでぴったりの素材なのに…矛盾しているし、納得できません…
ゲームがひとり機械と向き合うものじゃなく、友だちと協働するコミュニケーションの道具で、彼らのコミュニティの潤滑油になっていることを理解していないのでしょう。そして、それを取り上げたらどうなるかも想像しようとしていないのでしょう。