• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ソフトバンクG株が3年超ぶり安値、時価総額は通信子会社と逆転

Bloomberg.com
104
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 島村修平会計事務所 代表(公認会計士/税理士)

    最近のやることが裏目に出ている状況が反映されていますね。

    株式市場やIPOが冷え込む中厳しい状況が続きそうですが、挽回してくれることを期待しています。


  • 株式会社シー・コネクト Chief Executive Officer

    最近孫さんへのコメントは基本ネガティブなのが目立ちますが、ソフトバンクGのポテンシャルが反映されている時価総額とは全く思わない。

    と言うか、ソフトバンクGはこの機会にどんどん自社株買い進めて、ゆくゆく本体は未上場にした方が、よく分かってない・理解できない外野にとやかく言われなくなって良いんじゃないかなー。

    ソフトバンクは事業も投資も複雑すぎて、機関投資家も一般投資家もそもそも、ちゃんと理解するの無理なんじゃないかと。
    SB単体の時価総額がそれを象徴してると思う。


  • 元証券マン(京都市在住) 証券アナリスト資格

    孫氏は相場を読み違えましたね。
    彼は昨年までに投資したユニコーンが、今年から来年にかけ、上場し、大きな含み益を持てると想定していた筈です。
    ところが実際には逆風状態に変わり、IPO市場は今年前半に底値をつけるような有様になっています。
    多分良くなってくるのは、秋以降か年明けてな感じでしょう。

    そもそも自分のファンドが、いわゆる鯨だったということに気づかなかったのが、失敗の原因ですよね。
    自分でユニコーンの値段を釣り上げてしまい、後に続く者が居なかった。
    そういうことです、先走りが過ぎたということで、投資先のビジネスが成長してくれば、ことはいずれ取り戻せるはずてす。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか