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Slackコミュニケーションで心がけたい10のポイント コロナ影響、テレワークで導入進む

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  • 事業構想大学院大学 特任教授

    リモートのヒントだけど、これはマネージャーのときに心がけてた(できてたかはさておき)ことでもありますね
    「感謝、賞賛は全力で。批判、否定は提案に変換。叱責、指導はリアルで」


  • 株式会社アルファドライブ 株式会社アルファドライブ 執行役員 統括編集長 / 株式会社ブランドジャーナリズム代表取締役

    前々職、前職、現職で5年ほど前からSlackなどのチャットツールを使ってきました。効率的ですが、トラブルもありました。

    テレワークに欠かせないチャットツールで不快感や誤解を与えず、効率的かつスムーズに仕事を進めるために、心がけておきたいポイントをまとめました。

    私自身出来の悪いマネージャーとして、日々模索中です。

    職場やコミュニティごとに状況や使い方は異なると思います。「違う」「もっとこうした方がいい」といったご意見も含めて、ひとつの議論の材料にしていただけると幸いです。


  • LECT株式会社 マーケティング マネージャー

    よくわかります。
    私はこれに加えて、オープンで業務に関係ないおしゃべりはやめて欲しかったです。通知を解除していない、もしくは解除できない環境下では最悪です。
    無駄なおしゃべりとは、擬音語やその人たちしか分からない言葉で話すことです。普通に、仕事しろと思います。
    礼儀作法は本当に必要です。緩く運用している会社が多いと思いますけど、slackに慣れていない人、中途で入った人からすると大量のノイズ、文化の違いを嫌というほど認識させられる瞬間でもありますし、私はそういったコミュニケーション齟齬が会社を辞めるきっかけにもなりました。


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