欲望と洗脳が生み出した「温暖化対策」という狂気 妄想の「CO2主犯説」、夢から覚めて現実を見よう
コメント
注目のコメント
ちゃんとした根拠をもとに議論を展開していて素晴らしい。
確かに温暖化が本当に起こっているかどうかはわからないです。
しかし忘れてはいけないのは、地球システムは複雑系であること。
何かが1度壊れたら、それは絶対にもとに戻ることはない。
例えば、生物の絶滅です。絶滅した後に自然に復活することなんてないですよね。
そういったことを前提に考えると、壊れてしまう前に地球温暖化を予防する行動をとることは最善であるのではないでしょうか。CO2は石油や石炭を使った時に出る排ガスの事で、炭素(C)と空気(酸素のO)が熱の化学反応によって副産物として排出される。これは人間界のGDPと同じ様なもので人間が動けば必然的に副作用としてお金が使われる。
中国、インド、アフリカが世界の市場に参入するとEU、アメリカ、日本の市場規模の3~5倍になる。さらに人口が増えて2倍と計算するとエネルギー使用量は最大10倍と見積もることが出来る。
もしエネルギーが有限だと考えると、または採掘コストが上がり続け安価にエネルギーが利用できなくなると考えると、当然先進国の没落や世界全体での経済の停滞が予想できる。
温暖化というのは主と従を入れ替えた倒錯した理論で、明らかに筋が悪い。誤解を招きやすく、主目標であるエネルギーの節約と自然エネルギーの開発を台無しにしてしまう可能性がある。
まとめるとCO2自体を節約しても意味は無い。主目標はエネルギーの使用の方にある。目標を隠して自分だけ儲けようとする様な行為は慎むべき。