タクシーは「月に150万円生む1坪の不動産」。モビリティを攻める“不動産屋”、アイビーアイ金子健作の事業開発論【連載 事業家の条件】
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注目のコメント
直接利益を出すかは別としても、
流動性を高める1つの切り口として
〇〇を空間と時間で細かく切って貸す
ことは有効だなと。それが例えば無形資産であっても。
どのみち肝は、可視化と接続になる。
〉貸す面積と時間を細分化すればするほど、借り手が増えて回転率が上がり、利益が出る。「いかに細かく貸せるか」を考える癖がついていたからこそ、漫画喫茶やタクシーの不動産としての価値に気づけたのだ。緊急事態宣言の直後に、タクシー運転手600名を解雇したロイヤルリムジン。元々不動産事業が本業で、12年前にタクシー事業をスタートしてタクシー会社8社を買収。350台まで急拡大したので問題は多そう。