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「管理職」あまりにも魅力的じゃない…

責任が重いわりには給料が安い。そんなイメージが強いんですね。

一方、成長の励みになるような、憧れの管理職がいることも事実でしょう。

しかし、管理職だなんて、そんな名称で仕事を語るのは、もうやめた方がいいですよ。
20~50代男女の83%が「管理職になりたくない」。管理職になりたくない理由として挙がるのは「責任の重い仕事をしたくない」「業務負荷が高い」「部下育成に興味がない」。つまりはこの苦労に見合うリターンを感じられない人が多いということ。
リターンとして経済的報酬が圧倒的に大きく評価されていることにも違和感を覚える。仕事の価値はもっと多面的に捉えられる文化づくりが必要で、女性活用を含む「価値観の多様化」の必要性がここにもあるように思う。
なりたくないならならない方が良い。

そして、なりたくてもなれない時代が
この後すぐに到来します。

データで見ても貧富の格差は歴然です。
今後やる事ができる人間と
そうでない人の線引きが進みます。
なんとなく肌感覚ですが、10年〜20年くらい前と「管理職になりたくない」割合は変わっていない気がします。

「なぜ管理職になりたくないんだ」と嘆くよりも、管理職になった側が、責任ある仕事の面白さややりがいを一緒に働く人たちに見せられていないということを反省しないといけないのかもしれません。
なりたくない理由よりも、なりたい理由が少し悲しいですね。
やりがいだけを挙げるつもりはないですが、やってみて初めて分かる事は多いです。しかし、日本企業の"管理職"の殆どがメンバーのタスク管理の仕事が多いので、"マネジメント"とは大きく異なります。タスク管理だけなら確かにあまり希望はしたくないですよね。
これも何度も言ってるけど、「マネジャー(評価)」と「コーチ(育成)」と「リーダー(司令官)」は違う。それらの機能をごちゃ混ぜにして管理職とか言ってるからダメなんだと思うよ。
自分の出世ばかり気にして成功よりミスしないことばかり気にするチマチマ管理職とか、成果ばかり気にして部下は奴隷だと思うようなパワハラ管理職とかが生まれるのはごちゃ混ぜにしてるから。
あと、管理職より稼ぐプレーヤーが報酬高いという報酬体系にするべきだと思うよ。
管理職をしているオトナが退屈そうに見えるから若者が「なりたくない」となるのでしょう。

管理職がイキイキ仕事していれば、その下にいる若い人はなりたくないとは思いませんよね。

本質的に管理職が楽しくない仕事というわけではなく、管理職を楽しい仕事にできる人と楽しい仕事にできない人の2種類がいるだけだと思います。

「結婚なんてしない方がいいぞ」「結婚は墓場だ」と言って人生を退屈そうにしているオトナが多いから結婚なんてしない方がマシだと考える若い人が増えているのと同じではないでしょうか。

私を含む若くないオジサンは仕事も遊びもめいいっぱい楽しんで、若い人たちに範を示したいものです。
「管理職になりたくない」と答えた人、その理由は「責任の重い仕事をしたくない」(51.2%)が最も多かったとのこと。
責任とやりがいは連動するんですけどね。
"「報酬面でのメリットが少ない」「業務負荷が高い」"
業務効率化が叫ばれている一方、会社の縛りは強くなるばかりで管理のための事務作業や調整業務は増える一方です。

自動化、簡易化されないと、事務処理ばかりに時間を取られ、本来管理職が果たすべき将来のビジネスモデル検討や事業規模拡大、労働環境の改善などには割く時間がなくなっています。
重傷すぎて何も言えないけど、やっぱり言いたいのは、これが年功序列を30年も放置してきた代償ということ。見合った報酬や自由なキャリアの構築がなければ、やる気をそぐのは当然。失敗を恐れて日本式に拘った結果が向上心のない人の大量生産。もうこういう思考になってしまった人を変えるのは容易ではないけど、せめて日本の若い人には成長する喜びを実感してほしいし、チャレンジ精神を育めるリーダーが増えてほしい。

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