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もがく日産新体制 「誰がトップなんだ」

日本経済新聞
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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    結果が全てですが、その結果を出すために日産の従業員が全社一丸となっているのか、いけるのか。
    ルノーに4割の日産株を渡した時点で結末は決まっていたのかも知れませんね。
    日産の奮起を期待したいものです。


  • M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

    新車投入が遅れたのが致命的だった。

    遅れの理由は様々にあるだろうが、自動車も流行や人気に左右される「嗜好品」の性格があるから、EV一択の商品戦略は間違いだったと私は思う。その中で、e-Powerは素晴らしい商品で日産開発の心意気を感じた。

    「誰がトップなんだ」には、内田さんに対する不満とルノーに対する不信感がない交ぜになっている。しかし、経営権限を一人に集中した、一種の「民主的独裁制」はルノーが既に採用している制度であり、アライアンスについてのルノー側の基本的枠組みのひとつになっている。

    しかし、アライアンスでは、「誰がトップ」かということが明示され、アライアンスメンバーの自律・自主が強調されるのだ。ルノーの現経営陣は本来の姿から変質している。「資本の論理」による多数支配の単純な当てはめには注意が必要で、反対すべきだ。
    この点をはっきりさせるため、また喫緊の課題である資金獲得のため、日産はルノー株を市場で売却すべきだ。

    一方でトップの指導力を求め発揮させ、他方でトップの暴走を恐れコントロールするアライアンスの実現以外に、日産の立て直しは難しい。

    トップの指導力を過剰に求めるのは間違いだと思う。


  • 小売関連@アジア

    冒頭から牛肉食べる描写があることに驚き。


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