多様性に対応したこれからの広告表現とは
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マーケティングとテクノロジーに関するカンファレンス「ad:tech東京2019」において、『多様性に対応したこれからの広告表現』というタイトルでセッションが行われました。スピーカーとしてゲッティイメージズジャパン 代表取締役社長 島本久美子氏、フォリオ CMO リュウ シーチャウ氏、博報堂 CMP推進局 ストラテジックプラナーの楊蘇瑞が登壇、スマートニュース 執行役員/広告事業担当 川崎裕一氏がモデレーターを務めました。
多様性を表現した広告が最近増えてきている中、まだまだ課題がある「インクルージョン」。ダイバーシティとインクルージョンは氷山のようなもので、洋上にあるダイバーシティを、海の中で支えているのがインクルージョンです。ダイバーシティに注目が集まりがちですが、インクルージョンは絶対に必要なものであることを知っていく必要がありそうです。