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「みな早起きすべき」はナンセンス。これからのスマートな睡眠とは

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  • 株式会社ニューロスペース 代表取締役社長

    【睡眠×遺伝子×働き方】の対談後編が公開されました!
    最適な睡眠時間、朝型・夜型、もっともパフォーマンスが出せる働き方や眠り方は遺伝子の要素が大きく関連しています。
    自分のパーソナリティを理解して、睡眠を権利として自分だけでなく会社も各メンバーのそれを尊重する社会を実現することが、これからの時代絶対に求められます。


注目のコメント

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    TAZ Inc. 代表取締役社長

    朝型の人がいて、夜型の人がいて、遺伝子的に睡眠の多様性があることでヒトは外敵から身を守り集団で生きてきました。
    早起きの一律強要はナンセンスで、夜型の自分でも睡眠データ計測によって「自然に目が覚める」ようにパフォーマンスを上げられる話。


  • 株式会社ニューロスペース

    サイエンスベンチャー同士が語る睡眠、後半記事が公開されました!
    このように1人ひとりが自分の睡眠を知り、互いに認め合えることが、これからの社会において重要と考えています。

    毎日4時間くらいしか睡眠時間取れないと諦めている人に、わたしは23:00までに寝て7時間寝てますよと言うと、なんで!?育児もやって大学院行って、どうやりくりしてるの!?と真底驚かれるのですが、睡眠よりけりで、自分のパフォーマンスが圧倒的に違い、それを実感しているから。

    昔は7時間寝てるとか何か周りから言われるんじゃないか、など怖くて言えなかったですが(むしろ寝てる=頑張ってないフラグを立てちゃう的な思考だったかも)今なら堂々と言える。
    睡眠ベンチャーだから実現できているんだよね、ではなく、世の中の会社やビジネスパーソンに当たり前の概念として広めていきたいですね。

    -今までは、「お恥ずかしながらロングスリーパーなんですけど……」という感じだったのが、今は遺伝子と睡眠解析データの情報をもって、「これが、私がパフォーマンスを一番発揮できる睡眠スタイル」と堂々と言える感じです。


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