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東証1部に勤めながら副業でスタートアップ、というのは結構強い。学生や社会人3年目までの社会人は、今からこうしたトレンドも意識したうえでキャリア設計をしてみてください。
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副業、複業、パラレルキャリアなど、呼称、狙い、意味合いが各企業によって多少異なるけれど、他でも通用する"専門性"が無いと成立しないので、先ずは、自己研磨することが大事かと思う。個人的には、自身の能力を"試す機会"となるので、明確な自信を持ていれば、やってみることは価値があると思うが…、少なくとも、自身が属する組織の中で、会社の中で頭角を現し、第三者に認知されるくらいは目指さないと通用しないと思う。個人事業主(フリーランス)として実際に働いた経験がある人は十分理解出来ると思う…。営業、経理、庶務など、一人で対応しなければならない。時間管理もその一つである。それらの付随業務も担いながらの活動は結構"シンドイ"と思う。その意味では、仲介会社が面倒な雑務的な仕事を引き受けてくれるサービスは良いかもしれないが、手数料が掛かることも忘れてはならない。何のために複業、副業するのか…目的を明確にしないと辛い日々を過ごすことになるだろう。二兎追うものは…の続きは、その人の覚悟と市場価値が高い専門性を備えることだと思う…。
本業で大企業で働いてる人にとっては副業でスタートアップで働けるのは良い機会ですよね。

本業では得られない経験やスキルを学べそうですし、同じ業界であれば本業との相乗効果も期待出来そうですね。
記事の通り、コロナの影響でリモートが増えて一気に加速しそうです。通勤時間がなくなった分、家や近所での副業等の推進や、ローカルマッチングが増えていきそうですね。転職ありきの人材サービスも次のステージを考えなくてはならないと思いました。
転職エージェントのような人たちが活躍している人材市場のようにならないことを切に祈るのみです。

この時代に始めるのであれば、中間搾取構造がない、プラットフォームが、あるべき姿でしょう。

TomyKの鎌田さんが記事に登場したのには、少し驚きました。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません