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3月から4月の2回の会合でゼロ金利へ、というのが市場の見方だと思いますが、緊急利下げで1%という幅と、7000億ドル(74兆円)の債券増額による量的緩和の再開はサプライズ。
更に、日米欧の中銀が協調してドル資金供給を拡充と発表されています。

ドル円は、108円台から106円80銭前後へ円高へ飛びました。
こうなると、当然日銀も緩和施策を検討しているはず。打てる手は限られている中で、どんな手段やメッセージを出すのかが大きな注目です。
50bps利下げの時にも散々書いたのですが、どうしてわざわざ数少ない手札をわざわざ緊急会合を開催してまでまとめて振り込もうとするのか理解に苦しみます。金利でウィルスは殺せないことは素人でも分かる話であり、ここまで異様な行動に出るということは米国経済に何らかの対応すべき問題があるということに見えてきます。

ドル円が円高方向に行っていることは資金供給措置を受けてドルファンディングへの不安が後退したことの表れでもあるのでしょうか。

問題はウィルスを巡るヘッドラインが今後悪化した時にもう何もできなくなったという点です。待てなかった理由が知りたい所です。それがクレジット市場の抱える問題と関係していないことを祈ります。
アメリカの金利が急に下がると、大きな影響が出ます。
直近で言うとFXのスワップレート、外貨預金の金利、そして債券型投資信託の利回り。

さらに外貨建保険も逆ざやが発生する可能性があるので各社販売停止の動きが広がるでしょう。

つまりは為替リスクを取ってドルを買う意味がなくなるのです。

他国が持っていなかった利下げという手札を一気に切らなければならないほどの景気悪化を察知しているのか、単なる政治圧力によるものなのか、判断に苦しみます。
QEも再開ですね。
日米欧6中銀でドル資金供給枠組み拡大も合意です。
市場関係者にとっては歴史に刻まれる朝となりそうです。
ヒトとモノが動かない新型コロナウイルス対策としては金融政策によるカネの供給は本来なら限定的な効果しかない。しかし企業や個人の債務が多い米国では原油・MLP関連を中心に恩恵を受けるセクターがあるだろう。それにしてももはや政策出し尽くし感が強い。短期はともかく、中期的に株価を支える効果はないのでは。
早々と弾切れ宣言した形ですが、パウエル議長としては「早く財政面から流動性支援してよ!」という気持ちではないでしょうか。
金融緩和でカネが溢れて債券バブルも心配される環境下で起きた新型コロナウィルスによる市場の混乱。金融政策への期待がいやがうえにも高まっていますから、ここでそれを裏切る訳にはいかないといったところでしょうか。根にある問題が新型コロナウィルスによる人とモノの動きの停滞とそれによる事業資金枯渇への懸念ですから、金融緩和で一時的に市場を宥めても、問題が解決するかどうかは分かりません。金融緩和余地がいよいよ少なくなるなか、これで治まってくれるといいけれど・・・
平時に十分な緩和余地を作る努力をせず金融緩和への依存度を高めたことが問題の解決を難しくした、といった評価が残る結果にならないようを念じたい。成功するといいですね  (・。・;
一気に金利を引き下げ、量的緩和も再開。
マーケットの初動はドル安が進行(ドルの供給量増やすのでそうなる)、円は108円→105.8円(732時点)と円高ドル安。先物はダウ先物ー1400ドル、日経平均先物-350円ほど。
ただダウ先物は、金曜引け後にー500ドルほどになっていて、週末のIG Weekend Dowでも下落していたので、QE起因というより金曜に戻した反動部分が多いと思う。
時間外のNY市場は大幅下落で反応。FRBの件以上に、米国内の感染症の話に反応のよう。市場の反応が薄く実体経済にどう働くか見えない中で、この決断は勇気がいったでしょう。市場の正常化のサインとして、金融政策にプラスに反応を見せ始めたらというところかも
先週後半、円安方向に触れましたが、これでトレンドは一気に円高ですね。