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また、多くの会社で来期の事業計画について、リストラやコストカットを折り込んだ計画への見直し話が出てきています。そんな状態ですので、財布の紐を絞めるのは当然で、高級魚を食べなくても生きていける、となれば、手は遠退くのは仕方ない面もあると思います。
もしかしたら自粛疲れのようなものが出てきているのかもしれません。(お子さんを連れた家族連れがすごく多かったです)
それでも社用に使われるようなお店に関しては、かなりの売上減少があると思われます。
今後注視しないといけないのは、どういう戦略を各国政府が採用していくかだと思っています。
この時期は、例年だと歓送迎会で外食の需要が高まっていただけに、落ち込みは大きいでしょう。
鮮魚などは保存が利かないので厳しい。
近所の飲食店でも、驚くほど客が少なくなっています。
その中で、今行っても良いかなというお店は、カウンターのお店。あと、並ぶ他のお客の素性がわかるお店。近所のお寿司屋やカウンターの割烹のようなところです。それなら、想定外のリスクをおうこともないし、お店もよろこんでくれる。要するにwin-winの関係が成り立つ。
実際にそういうお誘いに乗ってバンバン会食の予定を入れることはまずないが、自分で行くそういう条件を満たすよく行くお店は、少しは静かだが、気になる程ではないし、いつもとあまり変わらず賑わいがあり、お店のご主人に聞くと、食材の仕入れも無理のない値段でできるので、実はお店の採算もよくなっているのだという。
要するに人間は、食事をする。今回の騒動があって食事をやめたという人の話を聞いたことがない。ミシュランの三ツ星からまちの定食屋まで、出す料理と顧客の目線が合っていて、来る人が自分で判断して注文を決め、自分の財布で支払いをしているお店はそんなにこまらないものなのだなあ、と改めて思っている。
折から、大阪府などが、イベント再開の決定を公表し、その条件を示している。
換気がしっかりしていること、他者との距離が十分あること、差し向かいで長時間座るなど飛沫感染のリスク低減への配慮が行われていることだが、これは医学的な知見に基づくもの。19日にも国の専門家会議の現状分析が出てくるという。そこで出てくる(と期待される)アドバイスを生かして経済活動を再開しようとする取り組みも出てくるだろう。今、在庫を抱えてしまった事業者に向けた支援も国としてはしっかり取り組んでいくべきだが、社会全体の仕組みとしては。いろいろなものが正常化され、進化し持続可能な形にリシェイプされていくという兆しを感じている。
カウンターで中華やフレンチを食べる店も近年出てきているが、それが一つの文化になるかもしれない。
今起きていることは、近未来の変化に連なるものであると考えれば、悪い話ばかりではないという気もする。
自粛自粛モードのなか外食は、いの一番に削られている感があり、お客様も減り、仕入れも控えての悪循環で高級食材の購入も弱気になっていると思います。これが日本国内だけならまだしも全世界に新型コロナ感染は拡大しつつあり、特にアメリカはこれから感染拡大が懸念され、売る先がない状況になりつつあるのだと思います。
自店に感して言えば、常連のお客様や友達、同級生が心配して来店して頂き、また今週から来週と少なめの人数ですが、予約もけっこう入ってきたので、挽回したいと思っています。
外食はリスクあるとか言われますが、新型コロナの感染者がそこにいたらという仮定でリスクの話をすれば接触感染、飛沫感染のリスクは個人的にはもう他の業態のお店や交通機関などどこでも変わらないと思います。逆に、小規模飲食店は常連客が多いため、不特定多数の人と接するという面で言えば、リスクは小さいと思います。
別に外食は特にリスクあるよという方を責めるつもりはありませんが、なぜ飲食店が普通に営業していると殊更に責めるのは辞めて欲しいと思います。
今後、豊洲の仲卸が恐れるのは「資金繰り」である。
「年末や1月の売掛金が今入ってきているが、問題は4月、5月ごろ」と懸念する。
そのころには、2月、3月ごろの売掛金を回収するが、この売れ行きでは売掛金の総額はぐっと下がるはず。そうなると、仮に4月以降に需要が回復の兆しを見せたとしても、買い付けのための資金が不足するのだ。
資金注入の必要性があるのかもしれない。