インドネシアのゴミ問題に取り組むソーシャルスタートアップWaste4Change、East Venturesやシナルマスから資金調達
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注目のコメント
インドネシアのゴミ事情で懸念しているのが、プラゴミの野焼きによる公害。
田舎ではゴミは路端で野焼きするのがスタンダードです。当然、有毒なガスが発生しますが、ゴミ収集を民間企業が有料で行う中、当然普通の人は野焼きを続けますよね。結構根深い問題です。
ゴミを減らす努力と同時に、誰でも安価に利用できるゴミ焼却システムの開発を心から願っています。出来れば複雑な技術を必要とせず、簡単に入手できる材料で作れるといいですね。
コンサルすれば政府系のお金を引っ張ってくることは出来ると思いますが、是非この国で本当に必要とされている形のサービスを開発していただきたいです。
私も何か力になれることがあれば協力したい分野です。インドネシアのゴミ問題に取り組むソーシャルスタートアップWaste4Change、East Venturesやシナルマスから資金調達
リサイクルはエコなだけではなく、ゴミ集積や廃棄処理費用など、経済合理性と社会貢献を両方追求できるものですね。