【コロナ時代の投資力】バフェットは航空株を買う。あなたは?

2020/3/20
新型コロナウイルスの世界的な感染拡大への不安が、株式や為替、原油、債券など世界のあらゆるマーケットを揺さぶっている。
3月11日、WHO(世界保健機関)がパンデミック(世界的な大流行)を宣言して以降も、3月14日にトランプ大統領が国家非常事態宣言。
3月15日には、アメリカの連邦準備理事会(FRB)が緊急で1%の利下げを敢行するなど“異常事態”が続いている。
こうした中で、株価は、日本でもアメリカでも今年の高値から30%以上も急落している。
3月18日に2万ドル割れしたダウ終値(写真:ロイター/アフロ)
マーケットが日々、乱高下を続ける「ジェットコースター相場」で私たちは、どのように資産を守ればいいのか。また、この株安の中で「買い場」をどう見極めればよいのか。
投資家や市場関係者が頻繁に口にするマーケットのことわざ「相場格言」を紹介しながら、コロナショックの中での投資戦略を探っていこう。
11年で4.5倍、1カ月で30%減
まず、今急落している株価を俯瞰(ふかん)しよう。
まさに相場格言の「上げ100日・下げ3日」を体現する展開なのがわかる。