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先日NTT幹部に聞いたところでは、通信会社の収益がどう跳ねるかはまだ見えていないとのこと。一方ゲーム会社幹部は「ウハウハ」だと言っていました。ネット教材やAVの業界もキャンペーンを打っています。フードデリバリーなども伸びていそう。一方、音楽ライブ業界は壊滅的。コロナ巣ごもり消費がどういう影響を与えるか、早くデータを知りたいです。
キャパは大丈夫?
ここで、もう一つのウイルスが来ると怖い
IIJ Engineer Blogで「IIJのフレッツ対応サービス(光回線/ADSL)のトラフィックの状況」を公開しています。期間毎のトラフィックがグラフ化されており、視覚的にも分かりやすい。
3月2日以降、昼間のトラフィックは増加。ただ、ピーク値は土日より少なく、それ程でもないという感じもします。
リモートワークが増えてきた時、特に平日昼間のトラフィックにどんな変化が出てくるのか。リモートワークの拡大と土日のトラフィック変化も気になる。

『新型コロナウイルスのフレッツトラフィックへの影響 -』
https://newspicks.com/news/4721748/
通信インフラは、有線とモバイルとで構成されています。有線の方が圧倒的に大容量になっています。

光ファイバーなどの有線の通信容量は、ピーク時の約2倍を目途に、年々増強されていきます。通常、ユーザの速度は、インターネットサービスプロバイダー(ISP)の伝送能力に制限される場合が多いです。安いプロバイダーは、遅い可能性があります。

平常時は、休日の昼間のトラフィックが最大ピークになります。Youtubeなど動画の割合が多くなります。また、最近は、iOS のファーム更新時にトラフィックが爆発します。これにも対応できるように設計されています。

テレワークでも、フルHDで使う人も少ないと想定すると、平日の有線ネットワークではほぼ問題ないと思われます。
新型コロナウイルスが中国に蔓延して、自宅待機になった時中国のネット回線が使えなくなりました。リモートワークなどで利用が急増したからです。
日本も外出禁止が出されるまでに、回線を増強しておかなくてはなりません。
古典的な命題ですが、交通と通信の関係を論じるには貴重なデータですから、いずれ専門家による研究者による分析結果を期待したいです
働き方が「基本対面、サブで遠隔」から「基本遠隔、サブで対面」にならないかな。サブで対面はコミュニケーションの密度や対人面を補う、食事や全体会開催くらいが働きやすい気がする。
予想はしてたことですが、やっぱりかと。キャパは足りると思いますが、オペレータはサーバダウンやネット機器のダウンに気を揉む日々が続きそうですね。
データからもリモートワークが進んでいることがわかります。
最近自宅のWi-Fiが遅くなりました。