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英首相の「降伏」演説と集団免疫にたよる英国コロナウイルス政策(小野昌弘)

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    東京大学 公共政策大学院教授

    「長期的には集団免疫が成立するまでは、過大な努力をして一旦流行をおさえこんでも、どこかの時点で再び流行が再燃することが予想されることである」 

    ここが重要なポイントだが、重要なのは流行をどこまで遅延させながらゆっくり感染していくか、また感染して重篤化する患者をどのくらいの数に抑え込むか、それに対応出来る医療資源が十分あるか、というところ。少なくともイギリスは、経済的なストレスを軽減しながら、重篤化する患者を受け入れられるという確信があって、流行の進行を進めながら集団免疫を獲得するという戦略なのだろう。やはりそれが繰り返し言っているようにギャンブルである。


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    英国(の知識層)的ですねぇ、イロイロな意味で 特に、俯瞰的視点からの客観的悲観が 命を救うのがお仕事のお医者さまには断じて納得できない方針でしょうが、英政府も、メリケンからイロイロ聞いてるはずなので、それに基づく判断である、と想像していますよ


  • JNK INTERMARKETING 代表

    イタリア(フランス)式と英国式のどっちが正しいのか素人なので分かりませんが、英国式の対応は数十万人の死者を出すのは覚悟の上というのが悲しいところです。


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