コロナウイルスへの休校対応でわかったことは、最低限の教育機会を担保する上で今はまだ学校というリアルな場は必要だということ。リアルな場がないと、母子家庭含めて、厳しい状況にある子たちの教育機会を保障できない。 一方で、オンラインで学べるハードとネット(LTE等)を子どもたち一人に持たせないと、今の時代は学習格差に直結する。現にすでに整備できている学校は公立でも、休校中オンラインでの授業が開催されています。 パソコン一人一台とネットの整備は、21世紀の学習権の保障です。
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