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FOMCに注目、市場鎮静化策への期待高まる=今週の米株式市場

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    米株の現物取引終了後に先物はー500ドル低下。さらにIGのWeekend Dowは21800ドル近辺と金曜終値からー1400ドルほど。そんなに楽観できるわけではない。
    https://www.ig.com/uk/weekend-trading

    あと、佐々木さんがコメントされているFOMCの利下げと関連して、先週のリスクオフ相場は普通債券高・利回り下落なのに、債券安・利回り上昇となった。
    下記を見ると、流動性が蒸発していた模様。TwitterでもBid/Ask Spreadが極めて開いていたことが話題になっていた。
    お金が安全な居場所を探して色々動いている印象。
    https://www.bloomberg.com/news/articles/2020-03-14/traders-nightmare-liquidity-vanished-when-they-needed-it-most


  • 金融サービス

    S&P500は直近高値3,392.52(2/19)に対して直近安値2,478.86(3/12)。下げ幅▲913.66、下落率▲26.9%。週末のリバウンドで一挙に窓埋めにかかったことからすると、一旦は底を打った可能性がある。そうであったとしても、月単位でしばらく上向きか横ばいの後、2番底に向かうだろうが、その水準がどの程度となるかは戻しの水準次第でわからない。

    いかにせよ、総じて悲観に流されがちだが、悲観も楽観も過度になると余計に見誤りやすくなる。冷静になれないなら、後に投資機会であったといえる局面であっても、休むも相場に徹するのが無難だと思う。まずはノイズを遮断して自分自身が落ち着くことが最も大事。


  • 研究者、ジャーナリスト、編集者、作家、経済評論家

    今週のFOMCでは利下げの幅が焦点となります
    市場予想は記事にもありますが、諸説あり、市場金利の動向通り刻々と動いているという状況です
    0金利下限に近づいていますから、“非常事態”下の“適量”を巡ってFRBではぎりぎりの議論が続くでしょう
    この判断は乱高下している株式市場に大きな影響を与えますので注目です


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