新着Pick
81Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
緩和を考えている可能性は高いと思うけど、仮にそうだとしても、政府に屈したと取られかねない動きをパウエル議長は取るのかな (・・?
先進諸国が何度も痛い目に会って確立して来た中央銀行の政府からの独立性。このところ少々怪しくなってきてはいるものの、政府側からこれだけ露骨な脅しを受けた例を先進諸国では知りません。脅しに屈する形で失敗したら、歴史の教訓を葬った中央銀行総裁として名が残る、かも。だからといって拒否して市場が失望したら、たとえ真の原因が金融政策にあるのでなくても、それはそれで責められる。FRBも大変そう (・。・;
そんなこと言われなくても、今週のFOMCでFRBは大幅利下げするのでは。
市場では75~100bpの利下げが織り込まれてますし。
QEの再開もあり得るのでは。
永濱さんがおっしゃってるように、債券先物市場ではすでに、75 psは100%織り込まれてます。
1%利下げをする確率も76%で金曜ひけてましたから、トランプ大統領にいわれなくても市場はそこまで織り込んでますということですね。

当日の直前までわかりませんけど、市場が70%以上織り込んでるのにやらなかったら、相場は荒れます。

解任権をちらつかせるのは、それをさけてねって言いたいんでしょうけど、言われなくたってわかってるよってパウエルさんも思ってると思うけど(笑)
リーマン後、中央銀行の独立性という言葉が虚しく響く。日本のように実質的な国債引き受けに進めば財政規律が失われる。しかも、平時にそれをやっちゃったから非常時に何も出来ない。
金融危機からの復活は、金融政策頼みだった。
2014年の記事(①、②はそれをPickしたものだがBIの別ドメインで今は記事が見れなくなっている)が興味深く、過去の景気サイクルでの財政支出を指数化して比較したもの。
それは民主党大統領だったというのも影響していたと思う。③は大統領ごとの財政収支で、共和党大統領の際には赤字が増加、民主党で改善というサイクル。景気サイクルも影響はしているだろうが、金融政策と財政政策の両輪でパワープレイでも支えるという形だろう(もちろん、選挙も脳裏にはあるだろう)。
一方で中長期的な是非では、依存しすぎや、中銀の独立性などの課題も出てくる。

http://assets.businessinsider.com/austerity-economic-recovery-2014-8
https://newspicks.com/news/563923
https://newspicks.com/news/3401067
中央銀行の金利政策は、中期的な視点も必要。
「今がよければいい」というわけにはいかない。

もちろん金利政策にもいろいろな見解はありえるが、
少なくとも経済学者の意見を聞きながら発言すべきだ。
言われなくても100bpsまで織り込まれており、問題はその先です。
これが逆にマーケットに混乱をもたらせている。前回の0.5%の緊急利下げも余りに唐突で、最悪の結果に。こういうことは止めるべき。止めないだろうけど… マーケットは0.75%-1%の利下げを折りこんでる。これでほぼゼロ金利へ。打てる玉がなくなってきた。

コロナの押さえ込みがある程度みえないと実体経済への影響が見えないので幾ら金融政策をやっても不発になる可能性は高い。今は財政政策で困ってる企業や個人の支援をしつつ、押さえ込みが見えたタイミングで大胆に利下げがベストだったけど、FRBは本当にしくった。

トランプ大統領は14日、FRBパウエル議長を「解任する権限がある」と改めて主張した。コロナによる景気悪化を警戒し「先回りして動くべきだ」と強調。FRBが金融政策を決める17、18日の会合を前に、人事権をちらつかせて大幅利下げを再び要求した。
マクロ安定化政策で有効なのは金融政策だけ。財政政策の効果は短命でしかない。アメリカ経済が上手くいっている要因は金融政策が手堅く運営されているからだ。大統領は経済が上手くいってることを自分の手柄とし、悪くなると金融政策のせいにしたいようだが、中国との関係の悪化や新型肺炎の影響は金融政策のせいではない。しかし、政治家とはどこでもそういうものかもしれないが。
17、18日にはFOMCが控えるなか、トランプ大統領は「人事権をちらつかせて大幅利下げを再び要求」とのこと。人事権....あまりいいやり方とは思えません。