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そりゃそうでしょうね。

大学来の友人も含め、直接知る国家公務員の方々は、個々には非常に高いパブリックマインドを持ち、なおかつ優秀な方が多いと感じます。待遇よりも志ドリブンで働いている方がほとんどでしょう。そうじゃないと、他にいくらでも選択肢があった中で、わざわざ選ぶ理由がない。
ただ、いくら志ありきとはいえ、劣悪な労働環境や待遇に耐えるには限度というものがあるでしょう。

当面、転職には厳しい環境が続くでしょう。受け皿がなくなれば流出の流れもひと段落するのではないかと思いますが、それでもせめて、建設的な仕事により集中して取り組めるような環境が整うことを願います。
新卒人気ナンバーワンの公務員。安定はしていますが、やはり安定だけでは人生満足できないと思います。人生は、難関に挑戦して、それを達成して初めて喜びを感じるのではないかと思います。
昨年、霞が関でやりたいことができないと燻りまくっていた友人が、親御さまからの反対も振り切り無事上場準備中のイケてるベンチャー企業に転職されました。
先日久しぶりに会ったら、本当に見違えるようにキラキラしていて安堵すると思う反面、こうして霞が関から人材が流出していくのは寂しい、という気持ちもあります。
組織が変わるためには「Exit & Voice」が必要、という洞察がありますが、まさに霞が関でその力学が強烈に働いていることを実感します。政治家も含めて、霞が関が変わらないとこの流れは止まらないです。
多分、答えは公務員を増やして負担を減らし、魅力のある職場にするしかないのだろうな。
これまで公務員が人気が下がり民間に転職する方が多くいました

今後これは反対になります

公務員人気復活です

景気が良ければ民間へ

悪くなれば公務員へ

これからは公務員人気の時代到来です
私は47歳で自衛隊からリスクコンサルタントに転職しました。自分の力で何かをしたいと考えるのであれば、転職は有力な選択肢になるでしょう。公務員のまま40代も後半まで過ごすと、時間が経つにつれ人生を変化させる勢いが削がれていきます。そうならないためには、普段から自分の強みを磨くこと、広い視野と好奇心を持つことが必要だと思います。人生は誰にも決められませんし、決めさせてはなりません。

まあひとつ言えるのは、公務員は世間でいわれるほど安定的でもなければリスクフリーでもないということです。
国会対応のためなどに長時間残業を強いられ、しかも「達成感」を感じる度合いも少ない。

転職したくなる気持ちはよ~くわかります。

しかし、お金儲けができなければ存在意義が問われる民間企業に転職して苦労する人も少なくありません。

業者が頭を下げてくれるのも「お上」の看板があるからこそ、ということもしっかり認識しておきましょう。
公務員に転職希望の若手行員も増えていると聞いたことがあります。
【逆境こそ問われる】個人的にはたまに出会う、今だからこそ公務員が面白い(逆境だからこそ)と現場で何かを変えようと必死に向き合ってる人に出会うこともあり、そういう人がいるということも忘れずにいたいと思うし、こういう人はどこに行っても活躍すると間違いなく思う。
外資はいまは危険かと、、、少なくともコロナショックの影響がはっきりしてからの方がよいように思います。