去年のスマホ出荷台数 5年ぶりに減少 前年を7%余 下回る
NHKニュース
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注目のコメント
MM総研の調査だと京セラが携帯電話出荷台数で3位(310.5万台)になっている。
IDCの調査では6位(232万台未満)以下。
調査方法に違いはあるかもしれないですが、なんでこんなに差があるのだろう。
『2019年(暦年)国内携帯電話端末出荷概況 « ニュースリリース | 株式会社MM総研 -』
https://www.m2ri.jp/news/detail.html?id=394
『スマホの出荷台数、SIMフリー比率が初の10%台に サムスンがシェア3位に - ITmedia Mobile -』
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2002/05/news118.html国内で出荷されたスマートフォンの台数が減少。
それにしても3121万台余りという数字は大きいと思います。
年間に3121万台売れているスマホの価格帯の商品は無いのでは。。。
そして、やっぱり日本のアップルシェアは高いですね。
最も多い46.2%。
スマホは性能が上がりすぎて、2年で買い替える必要もなくなってしまったのが今後の販売側の悩みですね。過去に信頼性皆無なスマホを何度も出して平然と仕様と言ったメーカーよりも負けるなんて恥ずかしくないんかね。
そしてそれを気にせず買う消費者も消費者だがな。