世界でつながり始めた「駐夫」 育児やキャリア「言えない」悩み共有
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注目のコメント
夫婦でキャリアを支える。
働く方にも支える方にも悩みがあり苦労がある。それを分かち合うことでお互いの理解が進み感謝が生まれる。
社会の価値観は徐々に変わってきている。
家族で幸せに暮らすために、という大きな目的で人生を捉えた時に従来の固定的な考え方は足かせでしかない。
家族の幸せの形を実践し、発信しそれを支える人たちをサポートする仕組みを作る。素晴らしい取り組み。こうしたところから固定観念は崩していけると思う。
役割を「性別」ではなく「個性」や「やれること」や「その時の状況」で判断する。こうした発信どんどん増やしてほしい。
次は駐夫の妻の記事も気になる。
女性の立場としていうと女性のキャリアを男性が支える社会がきて欲しいのではなく双方が理解して支え合う社会がきて欲しいので。素晴らしい記事ですね!
どんどん広げていきたいですね、こう言った事は。
僕はいつもパートナーに言っています、『今はたまたま僕の海外赴任がメインだけど、次の10年は君のキャリアに僕が合わせるからね』と。
もちろん、子供もいますからある程度の収入がある事は前提にはなってしまいますが。
海外では、男性の育児参加比率は日本に比べて断然高いですね。
ジェンダー世界ランク121位の日本がどうやってランキングを上げていくか。(ランクを上げることが目的ではないけれど、結果がランクなので、上げるべき指標という意味で)
応援しています。アイデンティティクライシス、というのを初めて知りました。
何事も1人になるのはつらい。自分のためにも周りのためにも人に甘えてコミュニケーションするの大事です。
インターネットもなかった頃の孤独感たるやどうだったんだろう。働いてると早く引退したいと思うけど、ないものねだりなんでしょうかね・・。