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「ヤマザキ」が“発がん物質”臭素酸カリウムの使用をわざわざ再開する理由

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    再生医療・幹細胞生物学研究者

    Science Based Bakery.

    とても良い記事でした。この科学に対する自信とぶれない軸をもった企業姿勢が、競争力と、長期に見る信用とブランドになるんでしょうね。先んじて、論文化や、ホームページで積極的に出していくことが一番のポイントだと思いました。逆だと損をします。

    データやきちんとした形でお作法に則って発信された情報は、これからどんな分野でも投資する価値のある対象になっていくと思います。出す方と、読み取る方にどちらも訓練が必要ですので学位を持った専門家に、日本のビジネス界でももっと価値が見出される事を願うばかりです。

    最終産物に残らなければ良いと言う考え方は、再生医療製品製造にも通ずる物で興味深く拝見しました。


  • あれだけバッシングを受けた臭素酸カリウムの使用を再開するというニュースに一見で驚いてしましましたが、この記事を読んではっとさせられました。
    「添加物はイヤ、と思う皆さんにこそ読んでもらいたい、科学的根拠に基づく企業の毅然とした判断が、ここにはあります。」
    著者のメッセージが伝わってくる良記事だと思います。

    適切な情報開示が行われていれば、後は消費者の判断に委ねられます。
    山崎製パンの一連の対応に特に異論はありませんが、個人的には購入しないと思います。
    臭素酸カリウムの利用目的はおいしさの改善であり、美味しくなるとその分食べ過ぎてしまう潜在的リスクが発生するからです(笑)

    <参考:臭素酸カリウム使用製品と品質改良効果について>
    https://www.yamazakipan.co.jp/oshirase/0225_page.html#content3


  • フリーランス ライターです。

    地震の時に配送中のパンを配ったヤマザキを私は忘れない。がんばれ!


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