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これは、すばらしい結果だが、
ECMOのキャパが300しかないということは、
どう患者の優先順位をつけるかという深刻な問題に
やがてなる?

「今月11日の時点で、少なくとも23人が、この治療を受けたことが分かりました。
 このうち過半数となる12人は、すでにこの治療を終え回復に向かっていて、亡くなった患者はいないということです。」
「ECMOを使った治療には専門的な医療技術が必要だということで、学会によりますと、国内では、新型コロナウイルスの患者、およそ300人をこの装置で治療できる体制になっているということです。」
あまりPickされてませんがECMOが必要な方というのは人工呼吸器を使っても呼吸不全を改善できない方ということになります。人工呼吸器だけでは死を免れないほどの重症ということです。

そんな方にECMOを使うことで高い救命率がえられることがわかったのが新型インフルエンザの肺炎が流行した頃でした。
しかし、日本では機器の制限や知識の不足から欧米と比較して低い救命率だったのが10年前です。そこから学会主導でさまざまな取り組みがなされ、現在では日本でも限られた施設においては良好な管理ができるようになっています。



なにより伝えたいのはそれほど重症になっても助かっている方々が10数名もいるという事実です。
みなが助かるわけではありませんが、医療崩壊しなければそういった超重症患者でも助かる見込みがあるということです。
結局、日本では今のところ高齢者がそんなにやられているわけではない。一方、若い世代〜現役世代は卒業式を奪われ、内定を(一部で)取り消され、親御さんも大変で、仕事も厳しい状態だ。(医療機関は恵まれているけれども、例えば隣県の国立病院はマスク3日連続使え命令が下された)。

現役世代の負担で生きている高齢者も痛みを分かち合うべきではないだろうか。
COVID-19 で重篤な状態になると、呼吸できなくなるので、ECMOと呼ばれる人工心肺装置が必要になる。