現代版の「大家族」！介護付きシェアハウス「はっぴーの家ろっけん」の日々を覗いてきた

コメント

注目のコメント

• 金山 峰之

  千葉県介護福祉士会 介護福祉士 社会福祉士

  ・2020年03月13日

  介護・福祉に関わらない多様な方々がが集う「はっぴーの家ろっけん」さん。今注目されている共生社会を体現されています。
  日本の元祖共生社会といえば、宅老所や富山型デイと呼ばれる取組が1980.90年代からありました。高齢者も子供も障害がある方も、地域住民誰もが集うコミュニティでした。
  ただ、取組が先駆的過ぎたのか、介護保険制度創設時の民活導入の勢い、インフラ整備のための国の財政投入のためか、その価値は知る人ぞ知るの域で、世に広がりきらなかったかもしれません。
  現代は誰もがつながりやコミュニティが必要であり、緊縮財政路線。共に支え合い共に生きる場がようやく日の目を見始めている。。。色々と感慨深いです。