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なお、震度はリーマン並みでもあの頃に比べて金融機関は儲からなくなった代わりに丈夫にはなりました。システミックな不安が出ていない分(ドイチェの不安なニュースが少しでているようですが)、まだマシなのかな・・・と感じます。
ちなみに本日は朝、モーニングサテライトでスタジオ解説させて頂きました。個人的には思い出深い日になりました。ECBについて詳しく解説しておりますので宜しければご視聴下さいませ。ラガルド総裁はよくやったというコメントが出ていますが、どう考えてもイタリア国債に関する発言は失言でした。こうした「べき論」や「筋論」をいう傾向が当初からあるなと個人的には懸念したのですが炸裂してしまいました。
https://www.tv-tokyo.co.jp/nms/
一方で今回は経済活動自体の停滞による不況なのでいわば経済を動かす筋肉の部分であり金融緩和などの政府の対策に限界があること、またいつ収まるかわからない敵と戦っている不透明感があり、リーマンの時よりも政府対策が難しい面があります。一方で、リーマンの時と比べると今回は一般人も含めた心理的な影響もあるので、一度不安が払しょくされればリバウンドが期待できると思います。
そんななか「大きなレバレッジを掛けていたのは、銀行などの金融機関ではなく、民間企業である」という指摘は確かにショックかも。民間が買えないCPや社債を中央銀行が直接買って当座を支える必要に迫られるだけならまだ対応できるけど、その償還が行き詰って株式転換なんか迫られたら堪らない。(@_@。ウーン
リーマンショック時は、金融政策にも財政政策にも対応余地が多くあり、グローバル化に組み込まれた巨大な中国経済が世界を引っ張る力を持っていた。しかし今回は、FRBにしてもECBにしても政策余地が乏しく、巨大な財政支出で世界経済を引っ張る機関車も見つかりません。そんななか、強さを保ってきた米国経済が本格的に後退し、失業者が溢れるようになったら大変です。『GDPの7割のうち、半分に当たる「裁量部分」が停止状態になる。つまり、経済活動の3分の1が止まる可能性がある』なんて予言が現実にならないよう、なんとか早くウィルスを叩いて欲しい (^^;
今回株価下落とリーマンショックに共通するのは、その根底にあるのが成長のためにかけた高いレバレッジの揺り戻しだと考えられることです。
一方で異なるのは、リーマン・ショックではCDO、CDSといった金融商品により銀行が高レバレッジをかけた、いわば金融システムの問題だったのに対し、今回は高レバレッジをかけたのは民間企業の側だということです。
このレポートでは社債がその代表格として挙げられており、まさにその通りだと思いますが、同時に世界的に急拡大したエクイティファイナンス、更には既に世界経済金融に取り込まれつつある中国の金融商品、特に理財商品などに連なるシャドーバンキングも同列にあげなければならないでしょう。
いずれにせよリーマンが金融→実体経済の順番で悪化したのに対し、今回は実体経済が先に悪化し、その後金融が危機に陥る公算が高いと考えられます。
今回のコロナショックは、実体経済の悪化という最初のドミノを倒してしまったということかもしれません。
「GDPの7割のうち、半分に当たる「裁量部分」が停止状態になる。つまり、経済活動の3分の1が止まる可能性がある。「次の3カ月で、経済成長が5%は縮小する」と、このポートフォリオマネジャーはみている。」
"ECBは〜中略〜量的緩和を年末まで1200億ユーロに拡大すると決定した。その大量買い入れの中心は、民間部門の債券、つまり社債"