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NY株暴落、一時2200ドル安 再び取引停止、新型コロナ懸念

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  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    取引開始直後にサーキットブレーカーが発動しました。
    今は極めてボラティリティが高い状態になっていますから、この後二度目のサーキットブレーカーが発動することもあれば、逆に朝になればプラ転していることも考えられます。

    しかし大事なことは株価に一喜一憂することではありません。(投資家や証券会社を除けば、ですが)

    拙い経験から思うに、ボラティリティが高い状態というのは、人がそれまで信じていた何かを信じられなくなった時に起こります。
    今回のコロナは医学的にみれば殺人ウイルスでもなんでもなく、本来は世界経済を止める力などありはしない筈なのですが、このような事態を引き起こすのは、それが大衆の心の中にある不信を呼び起こしてしまったからなのでしょう。

    では何に対する不信なのかといえば、恐らく「成長」に対する不信なのだと、私は思います。
    日本にいると余り感じることはありませんが、現在の世界の経済成長は、その実現の為にあまりに高いレバレッジをかけすぎています。
    レバレッジ率はいずれどこか適当なところに落ち着かざるを得ず、その修正の過程が始まったとみるべきだろうと思うのです。

    コロナウイルス騒動はその始まりの号砲なのかもしれません。


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    WealthNavi CEO & Founder

    4日連続で同じコメントを掲載します。また、第2文の「相場を大きく上下に揺り動かしながら」という箇所を、改めて強調したいと思います。

    不安定な相場は、金融市場が不確実性を消化し切るまで続きます。それは社会全体が安定するより早いタイミングで訪れることでしょう。(つまり社会・経済の混乱が未だ続いているタイミングで金融市場は安定化するはずです。)

    しかし、今はまだその時期とは言えません。

    ーーーーー
    新型コロナ・ウィルスが社会や経済にもたらす影響について、まだわからないことが多すぎます。

    このような不確実性は、金融の世界では「リスク」そのものであり、相場を大きく上下に揺り動かしながら、数週間から数ヶ月かけて相場を押し下げていくかもしれません。

    しかし、仮にそうなったとしても、経済的な影響は一時的なものです。10年後、20年後の世界経済は今よりもはるかに成長していると考えるのが自然です。

    10年、20年かけて働きながら資産を築いていくという観点からは、今回の相場変動の影響はそれほど大きなものではなく、「長期・積立・分散」による資産運用をこれまで通り続けていくことが大切です。
    ーーーーー


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    <追記>2255サーキットブレーカー解消されてちょっと経った。ダウ-8.5%、S&P-8%、NASDAQ-7.5%くらいで一旦落ち着いたか?これから一日ボラが高いだろうが…
    日経平均先物は2245時点とほぼ同じ。
    <追記終>

    寄り付き早々-7%で再びサーキットブレーカー。再開したらまたどれだけ下がるかがキー。2245時点で、VIXは一旦61.59と60超えまで来た。
    日経平均先物(大証)は-1440円の1万7120円(終値-7.7%、水準が下がってきたから以前と同じ下落幅でも下落率は高まる)。10年債利回りは日中の0.8%一時超えた水準から0.7%割れまで低下しているがジワジワとという感じの動きで急変ではない。ドル円はなぜか円安に推移して103.6円→104.4円(この動きが謎…)。
    欧州株は各国-10%近い…ここまでの壊れっぷりは久しぶり。
    https://sekai-kabuka.com/


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