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東証大幅続落、終値は856円安 米大統領のコロナ対策に失望

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    日経平均-4.41%、TOPIX-4.13%、マザーズ-5.39%、REIT-6.52%。
    米株下落の流れから、さらにトランプ大統領の発表も期待値未満だったり、これだけボラが高いからそれだけで売りも出るだろう。
    10年債利回りは最近のなかではある程度落ち着いていて0.75%~0.80%での推移、ドル円は104.5円→103.4円→103.8円ほどと円高。1530時点で、ダウ先物は-1000ドルほど、そして日経平均先物も-250円ほどと下落を継続している。
    アジア株は上海-1.5%、香港-4.0%、韓国-4.0%、台湾-4.3%前後(1530時点)。

    日本株に戻ると、業種別には陸運-2.68%、電ガス-2.77%、情報通信-2.84%、食料品-2.88%などが下落では粘っている。一方で開運-8.22%、空運-6.26%、鉱業-5.92%、不動産-5.33%などの下落が激しい。


  • 元HSBC証券会社社長/ 京都橘大学客員教授/ 実業家 

    前場寄り付きの時にもコメントしましたが、トランプ大統領の所得免税表明翌日にその実現性を危惧して米株が下落したのは痛かったです。つまり、政府要人が何を言おうと今のマーケットを止められるのは需給のみです。本物の買い手不在の中、売り手が居なくなるまで価格調整は続く事を示唆してます。

    メディアは株価変動について理由を後付けしますが、結局は歪んだポジション調整が終了し、売り圧力がなくなるまでは待つしかないのです。捻りのないごく当たり前の話をしてますが、今は正にこの説明が妥当ではないかと思います。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    本当に理由はトランプ大統領のコロナ対策への失望なのでしょうか?
    私は、これは言い訳か、又は表面的ではないかと感じます。

    そもそも、世界一の大国と言えども大統領がウイルスを退治することはできないわけです。しかも、今、アメリカは遅れて新型肺炎の流行となっています(もしかしたら、今年のインフルエンザは実はコロナが混在していたのでは?と現地の日本人の友人達は話しをしていましたが)。今今、劇的に効果的なコロナ対策が打てるわけがないです。

    これは、私見ですが、原油価格下落による揺さぶりなど、アメリカが窮地に陥った矢先に、ロシアなどがある種の攻撃に出る中で、今まで強権的外交、強権的政治だけをしてきたトランプ大統領の、政治家としての限界とか弱点に目を向けざる得なくなったからではないでしょうか?

    国のトップと言えども人間、今まで散々ツイッターなどを使って恫喝的なメッセージを出し続けてきた人に親近感を感じている他の国のトップは極めて少ないと思うのです。→安倍首相くらいでしょうか?

    そのような大統領に、世界中が協力をしないと解決できないウイルスはとても厄介な問題です。ついでにWHOも当てにならないですし・・・

    今さら、トランプ大統領の性格は変えられないでしょうし、ワシントンにはトランプ大統領に嫌な思いをさせられた人も多いでしょうし…


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