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【教養】不安な時代を生き抜くために「推論力」を鍛えよう

NewsPicks編集部
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  • ディグラム・ラボ 代表取締役

    思考の基本だと思いますが。
    帰納法と演繹法の使い分けはとても大事だと思う。

    20年前にマーケティングリサーチの
    イロハを教えていただいた大先輩の言葉を思い出します。

    調査票を作る時点で、分析レポートとプレゼンと
    クライアントビジネスへの寄与がある程度
    イメージできてないとダメだし、
    逆に分析レポートを見たら調査票の意図や
    クライアント課題と対策方法が「推論」できないと素人。

    いわんやいきなり多変量解析の手法を考えるなんて愚策。
    集計表ひたすら読み込んで言葉が出てくるまで
    演繹アプローチで徹底的に分析しなさい。

    とても丁寧に教えていただきました。
    心から感謝致します。


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    ユナイテッドアローズ 執行役員 CHRO

    私自身は帰納法やアブダクション(この言い方を初めて知った)が好みで、はなから演繹法で語る相手の前提を疑いたくなってしまうタイプです。
    思考の整理の仕方の違いなんですが物事への向き合い方、視点の違いゆえそこから合う合わないに発展しがちで難しい。

    自分も演繹法、アブダクションの思考法を鍛えることで、
    いま合わないと思い込んでいる相手を理解し尊重できるようにならなくては。


  • 推論には3つの方法がある。帰納法・演繹法・アブダクション。
    帰納法と演繹法は、現象から結論を出す。対して、アブダクションは、結論から仮説を立て新たな結論を出す。これらの使い分け、組合せによって分析の幅が広がる。

    ・帰納法:サンプルの観察→共通点→法則。
    ⇒法則をストックする。

    ・演繹法:法則(大前提)→事実(小前提)→結論。
    ⇒確からしい法則から検証することで、今後の推論や妥当性を担保する。

    ・アブダクション:結論(現象)→仮説→仮説の構造化→因果関係の検証。
    ⇒背景を深掘りし、問題発見と問題解決を行う。


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