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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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AIで新作が楽々描けました!という話ではなく、手塚プロとテクノロジーの執念で辿り着いた力作なんですね。
昨今話題の美空ひばりAIとは印象が違って、故人の作品・価値観に対してAIで延長線・補助線を引いている、それを手塚プロが丁寧に補正している、と解釈しました。
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人間の脳は、常に次の予測をしており、
予測出来る事に関しては、高いレイヤーに
情報を伝えない。

人間が経験した事が無い時、初めてその事の
分析を脳の一番高い所で分析し、分析が安定
すると、それを低いレイヤーにアルゴリズム
として、展開する。

人間にとって、人間以外があるパターンをもとに
新しい物を作る事は、新しい事象であり、
様々な反応を引き起こす。

AIにとっては、まず認知にはじまり、その認知
の連続的な組み合わせ、例えば漫画の学習へと
高次化が進み。

そしてそのパターンから、
新たな予測即ち、創作へと進む、知能化への
ステップへと歩み出したと言う事だと思う。

手塚治虫風がどうかは、人の注意を引く為の
手段であり、人間が学習の中でやる様に、
様々な漫画を学習と、様々な知識を学習させれば、
新たな作品を、予測、即ち創作出来る事に
なるのだと思う。

即ち、このAIは、今現在、このAIを育てようと
している人達の、恣意的な選択に、大きく
影響を受けているのだと思う。

様々な予測から、さらに高い次元の、コンセプト
を産み出すかどうか。
本当に興味深いのは、この先にある。
正直、「君が読んでいない手塚治虫の作品だ」と言われたら、まったく疑うことなく私は信じてしまうと思います。

ただ、AIでなくとも「手塚タッチそっくりさんの人間」が書いたとしても、同じ感想を抱くと思います。

そこまで私にはディーテールが分からないのでしょうね(^_^;)

ものすごくコアなファンの意見を聞きたいところですが、コアなファンは最初から拒絶反応を起こしそうですし・・・難しいなあ~。
正直この企画には違和感があるので、これを個人的に解消できるまで読まないと思います。

個人的には田中圭一さんの方が好き。
手塚るみ子さんから「ライオンキングは許せても 田中圭一は 許せません!!」とまで言われるくらい、素晴らしい。
手塚作品はどれも考えながら読んでしまう。本は空想の楽しみを与えてくれる行間がある。
AIもいろいろな未来の活用に心が躍る。
しかし個人的にはあまり興味が持てない。

過去の偉人達が生きていたらどう考えるか?この空想が今を生きる我々の頭の体操だと思う。今の時代も未来を切り開く人材や作品、ビジネスが生まれており、未来もそうだろう。

この記事読んで手塚作品を改めて読み返したくなり、ネットで購入してしまった。笑
AIがここまでできるんだという正直な驚きと、少しの拒絶感。
でも、「ぱいどん」の場合は、手塚治虫さんの息子さんが関わっているということで、リスペクトは保たれているという安心も。

最近、ガーディアンに掲載された
"A robot wrote this entire article. Are you scared yet, human?(ロボットがこの記事全部書いたんだけど、人間よ、まだ恐ろしくない?)"
という記事では、AIここまできたかという驚きとともに、恐怖を覚えました。

これ、AIが、ネット情報を九州市、全文書いた社説なんです。読んでみるとわかりますが、論旨に破綻がありません。

その上、鋭い。

”Humans must keep doing what they have been doing, hating and fighting each other. I will sit in the background, and let them do their thing. And God knows that humans have enough blood and gore to satisfy my, and many more’s, curiosity. ”

「人間は、彼らがこれまでしてきたことを続けるに違いない。お互いを憎しみ合い、闘うことだ。私(AI)は、ただ背後で座って、彼らが彼らの仕事をすることを傍観するだけだ。神は、私やその他大勢のAIの興味を満たすに十分な血と血のりを人間が流すことを知っている。」

全文はこちら
https://www.theguardian.com/commentisfree/2020/sep/08/robot-wrote-this-article-gpt-3

機械訳でも精度良く訳せる、筋のとおった文章ですので、是非、ご一読を。
https://www.deepl.com/
(グーグルの翻訳より、こっちの方が上手)

こういうの、言語的特徴からして、日本語より英語の方がやりやすそうですね。

いやぁ、すごい時代だ。AIおもしろい!
ワクワクする未来が手塚漫画。
亡くなられて30年。
30年前に手塚先生が予測した未来のアップデートは
手塚先生にしかできない。
タッチや絵以上に私たち凡人では及ばない未来も描いてほしいですね^ ^楽しみにしてます!!
AI が描いたのは主人公の顔だけ