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アリババもオンライン教育分野に参入、小中学生向けの勉強Q&Aプラットフォームをローンチ

36Kr Japan | 中国No.1スタートアップメディア日本版
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  • 新型コロナの流行が続く中、中国ではオンライン教育が人気を博していて、小・中学生向け宿題解答と学習支援サービスは特に人気が高く、各IT大手がこの分野への進出を急いでいます。

    アリババはオフィスツール「釘釘(DingTalk)」内にもオンライン教育機能が備えられているが、学習支援専門のプラットフォームとしてはグループ初となります。


  • 定時制高校 教諭

    教育のオンライン化が進むことは、「学校」の存在意義を問い直す良い機会です。

    おそらく、日本でも同様オンライン教育の質、量ともに増加します。今回のコロナショックにより、加速度が増したことも事実です。

    するとオンラインに対し、「学校」という実在する場所が、子どもに提供できる価値は何か、と自問する必要が出てきます。

    自己完結的な学習は、オンラインでレベルの高いものを受けられます。つまり、物質的に同じ空間にいる他者を必要としません。

    従って、「学校」の武器である「直接会える」強みを存分に活かさないと、オンラインには勝てません。(勝ち負けではないですが)

    この武器を駆使し、
    「仲間と直接会うことでしか生まれない学び」
    を提供できる学校、つまり「教師集団」になる必要があります。
    これからの時代、学校の存在意義が確実にシフトしていくだろうと、遠いようで近い隣国の状況から推測してみました。


  • ASTONISH 表現者

    新しい学習の在り方。好きな時に好きな場所で学習ができる。何よりも"他人と比べず"に安心して勉学に励むことができる事に大きく期待している。


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