ユニクロとソフトバンク、会議の意外な共通点
東洋経済オンライン
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注目のコメント
>一見すると、会議の参加人数が多いというのは、コスト的に悪く時間も無駄に思えるかもしれないが、日常の行動の効率は上がる。もともとリクルートには、「企業文化」として「一人ひとりが主体的に動くことを大事にする」という価値観がある。そして、「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」という「企業理念」は、社員だけでなく契約社員やアルバイト社員にも求められている。
>だが、動くための情報がなければ、誰も主体的にはなれない。そのため、これは会議に出て社員と同じように情報を得て、当事者として動くのが当たり前のこととなるような仕組みともいえる。
その通りでしょう。
ただ大前提は、会議に出席した人たち全員がその後に主体的に動くことですね。
情報を得ても主体的に動かない人なら、会議出席させるのはやはりコスト増に思えます。
で、そんな主体的な人ばかりじゃないと思うのですよね、実際のところ。ユニクロ。SPAモデルだからこそ会議に製造・販売と関係者を集めて一回で決める(ワンテーブルミーティング)。ビジネスモデルと会議の仕方はリンクすべき。目的に応じて会議の仕方はアレンジ要