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過去2番目の下落幅 NY株式市場 ダウ平均株価 9日に次ぐ

NHKニュース
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  • ビスポークパートナー株式会社 代表取締役

    前日比マイナスを示す真っ赤っかな世界の株式市場の板だけではなく、資金の避難先とされていたゴールドも価格が下落しており、正直、投資自体を避けて現金化しておくのが無難、と言える状況になってきました。

    極論かもしれませんが、特効薬が開発されたみたいな問題解決が見えてこないと、投資マインドの回復は一般庶民レベルでは出てこないように思います。


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    帝国データバンク 情報統括部 情報編集課長

    「まだ」は「もう」なり。「もう」は「まだ」なり。コロナショックによる世界的な株価下落は、全く底が見えない展開。日経平均先物を見ても、1万9000円割れの可能性も十分ありうる。実体経済への影響も含めて、相当な長期化が予想される


  • 株式会社 和キャピタル 取締役 運用本部 部長

    注目すべきは、米金利の動向だ。これまでの株価急落では、同時に米金利はパニック的な低下をしてきたが、昨夜は株価急落の中で米金利は上昇した。債券市場は、株式市場よりも、いつも冷静だ。機械やシステムで動く株式市場と違い、人間の関与の度合いが大きいからか。とにかく債券市場のメッセージは、米国経済は景気後退にはならない、政府、FRBの対応は景気に効く!というものである。
    リーマンショックの時も、まず金利が先に上昇し、遅れて株式市場が底を打って反発した。あくまで期待を込めてだが、株価の当面の底は近いかもしれない。今回の株価急落局面で初めて、そんな感覚を抱いた1日となった。今、株式市場に求められるサインは、1000ドルの上昇ではない。100ドルの上昇が、連続することだ。それを期待して待っている。


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