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マルイさんやはり収入源の複線化がちゃんと出来上がっているので、D2Cに挑戦しやすい。

またD2C1.0的なフェーズにおいて、丸井さんのファーストムーバー的行動がどのような消費者行動の変化をもたらすのか注目したい。

「売らない店舗」を受け入れる消費者が増えていくスピードを加速し、総合体験提供企業にディベロッパーが変わる為にもマルイさんが見せてくれる挑戦をベンチマークしておく必要がありますね。
従来の百貨店業界の売上高でいえば、そこまで目立つ額ではありませんが、営業利益率で見ると、従来数%台の世界で戦っている小売業の企業とは思えない数字です。

そのマルイが、D2Cにかけると。どんな勝算を持たれているのか等々お聞きしました。

それにしても、調べれば調べるほどに丸井のビジネスモデルは面白い。

余談ですが、メルカリ、メルペイと組んだら、、とても相性がいいだろうなと思いました。日本で一番最初にクレジットを始めた企業が持つ信用ノウハウ、売らない店舗、パズルがハマる。

すでに、協業関係にありますが、2社の関係性が深くなっていけば、さらにユニークな企業体になりそう。
示唆に富む。マルイさんはブシロードとアニメ出資もされてます
https://www.google.com.sg/amp/s/prtimes.jp/main/html/rd/amp/p/000002361.000003860.html


バブルの頃は、普通のナショナルブランドのスーツが7万円から8万円していました。しかし今、スーツ専門店の商品は3万円から4万円くらいです。
20年かけてゆっくり価格が下がってきているので気付きにくいのですが、明らかにコモディティ化しています。
売れる数は増えて忙しくなるけれど、単価が下がるので、売っても売っても儲からない。作っている人も売っている人も、非常に厳しい状況です。

日本におけるファッションの販売数量は過去20年で2倍程度、増加したと見ています。
単価は3分の1ぐらいまで下がっています。結果、売り上げは3分の2になりました。

サービスや体験を売る方にシフトしなければ復活できないことは見えていました。


例えば、アニメ。コミケとかものすごい熱量があるでしょう。我々もアニメ事業部を3年前からやっているのですが、あっという間に取扱高100億円を超えて、連結の営業利益貢献額も20億円超まできています。
D2Cブランドは大化けする可能性があります。かつてBanana RepublicやVictoria SecretはD2Cブランドでした。Coachもそうです。

そこには明確なコンセプトがあり、ストーリーがあった。しかし、大手アパレルに買収され大衆路線に切り替わった途端に、ストーリーがなくなり、荒れた状態になってしまいました。

デジタル時代なので、D2Cの魅力をいろいろなチャネルで発信できます。今のD2Cはそういう意味では恵まれていますね。
D2Cのポイントは、2つ。
・顧客とダイレクトにつながること
・強い世界観があること
こうしたブランドを推すということで、「小売企業」の変革の方向性がよくわかります。

「マルイがやりたいことを一言で言うと、「売らない店舗」です。D2Cブランドの支援は、「売らない店舗」構想を体現しています」

「丸井グループから見て「売らない店舗」を実現し、「オンラインとオフラインの協業」をビジネスとして形にできるのがD2Cではないかと思いました」
ちなみに丸井はもはや百貨店ではないと思う。売上で小売がまだ過半ではあるものの、半分弱はフィンテック(特にカード)。そして利益に至っては3/4以上がフィンテックから。
その構造・文脈があってのD2Cというのが、この記事を読む中で重要な点。
D2Cの本質上、店舗で売るという行為は特に必要ないので、こうして売らない店舗がD2C用に増えるのはmake sense. 皆結局「その服、靴試したい!」てのがあるので、こうした戦略&賃料収入というシフトができているマルイのリーダーシップさすがですazs!!
世間的にあまり知られていませんが、丸井の強みは自社で物流ネットワークを完備していることです。しかもただの運送屋ではなく、機械化自動化含め物流システムにはもう1980年代から力を入れている。もともと家具屋ですからね。
小売業を店舗とか接客とかを重視する人いますが、「小売りとは物流が命」。今後はかつての大規模多数店舗が勝つ時代から、大物流網を揃えた所が勝つ時代へなるでしょう。
丸井の営業利益率16%ってすごいな。小売の皮を被った、金融業...
利益の大半がカードなので、あまり自社でモノを売る必要がありません。
経営としては振り切りやすいと思います。
この連載について
小売り業界にD2C(Direct-to-Consumer)の波が押し寄せている。デジタル世代ならではの流通やブランディングで、熱狂的なファンを生み出すこのムーブメントは、ECの絶対的王者アマゾンと真逆を行くのも肝だ。その最前線を追った。
株式会社丸井グループ(マルイグループ、英:MARUI GROUP CO., LTD.)は、ファッションビルの丸井などを傘下に持つ持株会社である。 ウィキペディア
時価総額
4,373 億円

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