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このレポートをみると、恐ろしいことに、イタリアの経済活動は一瞬にして止まってしまったようです。あの陽気なイタリアの風景はどこにも見当たりません。

コロナウィルスは今後欧州を北上する恐れもあります。そうなれば、EU5億人の経済圏が機能停止になる。とんでもない事態になりました。

WHOはパンデミックと宣言。世界経済のゆくえが心配です。
ちょうど1ヶ月前にミラノにいましたが、ドイツ・フランス・オランダと4ヵ国訪問する中で唯一空港で熱を測る検査官がいたのがミラノでした。その頃からなんらかの施策は取られていたと思うのですが、ここまで近い他国と比べて状況が違うという事実から、何を学び次にどう活かしていくか、ではないでしょうか。
日本もそうですが、イタリアの早い事態の収束を祈るばかりです。
アリタリア航空からのメルマガを見たら、チケットが安いから短期旅行でもするか♪とも思ったんですが、ガラガラの寂しい街の風景を見るだけで終わってしまいますね。

6月に延期になったミラノサローネもどうやら怪しいですね。それまでに街が日常を取り戻してくれていることを願います。
人口比率で見るとノルウェーの感染者数が突出していますね。次に危なそうなのはノルウェーでしょうか

ノルウェーで新型コロナ感染者が急増「大丈夫、なんとかなる」のカルチャーが裏目に?
https://news.yahoo.co.jp/byline/abumiasaki/20200305-00166276/
>コソコソ行動するのはやめて、どうかルールを守ってほしいと呼びかけた

安倍さんも言っていましたが、政府の頑張りだけでなんとかなる問題ではなくて、国民一人ひとりの行動が非常に重要に感じます。そんな中、国を跨ぐ旅行を自粛しない人や、マスクや消毒用アルコールを転売する人、不要不急の外出を控えない人が居るのが悲しい。自分が良ければ他人はどうでも良いと思っているのであれば、必ず不幸は返ってきます。ピンチの時こそ、国民性の真価が問われますね。
イタリアと比べてはっきり違うのは、死者数です。原因不明のウイルス性肺炎で死去したケースは検査に回されるでしょうし、日本でもほぼ捕捉可能だと考えています。多少の漏れはあるにせよ、この差は明らかだと思います。

日本は2009年の新型インフルエンザでも、他国と比べてはっきり死亡率が低かったんですよね。季節性インフルエンザでも、致死率は0.1%などと推定されていますが、日本で毎年観測される死亡者率は0.01%とか、桁違いに低いです。

これはやはり日本の医療インフラの充実ぶり、衛生面のキレイさ、教育の充実ぶりから来るのではないかと思います。国民皆保険制度も、とても大きな役割を果たしていると思います。


感染率がどうかは、検査に回っている数が違うために比較は難しいように思います。しかし感染率も違っているとすれば、その原因はなんなのか、知りたいところです。北海道だけ多いのはなぜか、とか。