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創業68年、老舗タオルメーカーのSNS戦略|IKEUCHI ORGANIC

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  • エン・ジャパン株式会社 キャリアハック 副編集長

    まだお店にいったことも、購入したこともないのだけど、不思議なことに「いつかイケウチオーガニックのタオルが買いたい」と思っている。きっとそれは、知らず知らずのうちに、イケウチオーガニックの記事をみたり、作り手の顔やファンの人たちの発信を目にしているから。

    お客さんも取引先も、みんなが「イケウチな人」になる。商品の「質」にこだわるだけでなく、ブランドを築くイケウチオーガニックの考え方、本当に素敵だ。

    ==========

    今、世の中は「良い商品」で溢れていますよね。なので、商品の「質」だけでは、なかなか勝ち残れない時代なのかもしれません。

    ものづくり、接客へのこだわり、フォローまで。商品や、そこで働く人たちのことを知ってもらい、好きになってもらう。トータルで「お客さんと歩んでいく」ことが大切なのではないかと考えています。

    また、「販売したらそれで終わり」でもない。とくに長年愛してほしい商品なので、売ったあとの関係もすごく大事にしたいんです。そういった意味だと、オウンドメディアやSNSって、ぼくらとお客さんやパートナーさんが関係していくための「いい言い訳」、接点づくりの手段なのかもしれませんね。


  • エン・ジャパン

    取材させていただきました。

    商品の良さはもちろん、そこで「はたらく人」と「ファン」がブランドになる、という考え方が素敵だった。

    「関わる人自身が、サービスを信じられるかどうか」が大事なのかもしれないな。

    "全員が誇りを持ってものづくりをしている。自社のプロダクトがすごく好き。それって、すごく大きな強みだし「自社の宝だな」と思って。"

    "ものづくりに込められたストーリーだけでなく、そこに関わる人たちの哲学から、メ―カーとしての哲学を伝えられないか?"

    "もちろん、1人1人話す言葉は違うし、温度感もそれぞれ。ただ、それでいいんです。自分オリジナルの言葉で語ることで、ブランドがカタチ作られていく"


  • “ ものづくりに込められたストーリーだけでなく、そこに関わる人たちの哲学から、メ―カーとしての哲学を伝えられないか?と。

    もちろん、1人1人話す言葉は違うし、温度感もそれぞれ。ただ、それでいいんです。自分オリジナルの言葉で語ることで、ブランドがカタチ作られていく。点がつながって1本の線が見えてくるような感覚が今、すごくあるんですよね。 ”


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