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「バーガーキング」があえて王者マックと“真っ向勝負”を避けるワケ

マネー現代
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    事業構想大学院大学 特任教授

    ハンバーガー本場のアメリカで戦い、世界でも戦う2社。 アメリカでのハンバーガーは私たちの「おにぎり」みたいなもの。 
    両社の戦略の違いは、セグメンテーション・ターゲティングを勉強する上で分かり易い例。


  • 会社員

    全方位をカバーするマクドナルドに対して、違いを意識しながら、その隙間を狙うバーガーキング。
    巨人と戦うマーケティングとして、非常に参考になります。


  • サイバーエージェント 統括

    ↓マクドナルドの業績

    >2020年12月期決算情報を確認すると、「既存店売上高前年対比+4.5%」「1店舗当たりの平均月商1,500万円(上場来最高)」「50カ月連続既存店売上前年対比増」とかなり好調である事が見て取れます。

    顧客を飽きさせない工夫がなされた商品戦略、価格戦略。
    マーケットサイズにあわせた店舗展開(一店舗あたりの売上向上などから見て取れます)。
    そして最も熱量がお客様に直接的に触れる従業員(クルー)をモチベートする仕組み。

    当然ながら全方位的にマーケットを取りに来ています。


    一方バーガーキングも、
    「自分の強みが活きながら勝てる場所を探して狙い撃ちする」という戦略は今のフェーズにおいては望ましい戦い方と言えるのでは無いかと思います。


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