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星さんは、ICU高校、東大、そしてスタンフォード大学へ。
これだけ見るとすごく順調満帆な道のりのように聞こえます。でもインタビューでは、ごく普通の成績だった中学校時代、不純な動機で選んだ高校、大学のパチスロ時代の話も飛び出し、それだからこそ、どうやって全米トップ3のSTEM高校校長になったのかという謎に惹きつけられました。

どのように環境を自らの力で変えるのか、そして変えてきたのか、エネルギーをもらえるお話です。

アメリカの教育費用は非常に高額です。私立高校(独立系)の平均が年間300万円ほどで、しかもこの学費は上昇しています。スタンフォード・オンライン高校はそれより安くしたいということですが、それでもまだ250万円ほどかかります。

こうなると、本来誰でも、比較的手の届きやすい金額で教育が受けられるオンライン教育の良さが薄まってしまう。星校長はこの点も指摘していて、最終的には学費ゼロを目指したいと話しています。今後のオンライン教育がどう広がり、教育の平等化にどこまで繋がるのか、個人的にとても楽しみです。
>すでにいい教材は無料でもたくさん出ています。
子供たちもKhan Academyをやるとどんどん進んでしまう。それからartofproblemsolving.comもフリーだし(一部有料)。あとオンラインではJohns Hopkinsのプログラムもあります。そうすると教師の役目は何?学校は何をすべき場所なの?ということを考えさせられます。

最近小学校4年生位から3年位学校に行かなかったホームレスの息子の友達がいて、その子は毎日姉妹と図書館に行っていたんだけれどもほとんど学校の勉強をオンラインでやってた。でも最近学校に戻ってきて、全然授業についていける。というか学校に行ってる子以上。それも結構ショッキングだった。

あとオンラインと言うのは非常にデモクラティックに教育を与えられる。だから無料化したいと言うのはよくわかる。
刺激を得てからの選択肢の幅と行動力がスゴいとしか言い様がありません。
普通の人では思考停止になってしまいそうなところでも、幅広く柔軟に(かつ楽観的に)考えられていたのではないかと推察します。

これからの教育の在り方についても考えさせられる、気付きの多い記事です。
そうですよね。なぜ日本はフェニックスをやらないのか、本当に理解に苦しみます。

>昼間、夜のディナー時間はアルバイト。終わると新装開店のパチスロ屋に並びに行く、というのが日課でした。
私は時代が少し違いましたが、私もバイトの後、夜通し並んだことあるなあ。最初の頃は夜の12時ころから並んだけど、途中から他の常連が閉店から並ぶようになって大変だった。夜通し並びは、トイレがめんどくさいんです。
私もそうだったけど、大学入学が目標になってるから入学後バイトにパチンコってのはよくあるパターン。そこで見つけられるものもあるけど、見直す必要あるよね。
オンラインがもっと発達したら、例えばハリーポッターに出てくるハーマイオニーが逆転時計を使って被ってる授業を何個も出るみたいなことが現実になりますよね。
特に日本はダブルメジャー制度も少ないので、オンライン教育は増えてほしい
「取材・執筆:洪由姫、編集:後藤直義」

先の記事だけなら、単なる「成功記事」ですが、加えて、この記事を掲載いただけるところが、最強コンビのすばらしいところです。

これからも、楽しみにして読ませていただきます。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
この連載について
世界中のテクノロジーが集まる米シリコンバレーでは、今なにが起きているのか。NewsPicks編集部とシリコンバレー支局が総力をあげて、動画コンテンツでレポートする。