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【髙田旭人】ドリームキラーが何と言おうと、夢にチャレンジ

NewsPicks編集部
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    慶應ビジネススクール 教授

    「ドリームキラー」(英語ではnaysayerという言葉もある)の話は、「だからイノベーションが生まれない」と簡単な結論になってしまいますが、非常に深い話と思います。特に、オーナー系企業でそういう人がいないと、社長が暴走してM&Aをしまくったり、逆にいても「わかってくれない」と遠ざけたりするケースを散見します。ただ、暗に指摘されているように「ドリームキラー」の前提は「失敗をしないこと」「これまでの道を踏み外さないこと」であるので、挑戦の障害になります。

    結局新しいことは必ずいろいろな障害にあうので、自分や社内の「ドリームキラー」を説得できないのなら社外のステークホルダーを巻き込むこともできないでしょう。その意味で社内の「ドリームキラー」は夢を実現するための面倒だけど必要な1次予選のようなものではないでしょうか?


  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    「シゴテツ -仕事の哲人-」、ジャパネットたかたの東大卒2代目社長・髙田旭人さんの第7回(最終回)です。

    ---
    2代目はとかくつらい立場だ。先代が偉大であればなおさらに違いない。父・髙田明の後を継ぎ、2015年、35歳の若さでジャパネットたかたの社長に就任したのが、髙田旭人氏だ。

    「東大卒の2代目か」「お手並み拝見」――そんな周囲の視線にさらされながらも、社長就任以来、過去最高売上高を更新中だ。カリスマが去った後も、なぜ成長を続けられているのか。

    父が長嶋茂雄氏のような直感型の天才タイプなら、旭人氏は論理的な野村克也氏タイプという。初の自著『ジャパネットの経営 東大卒2代目の僕がカリスマ社長の後を継ぎ大事にしてきたこと』(日経BP)
    https://www.amazon.co.jp/dp/4296104918/
    の出版を機に、父との関係を振り返りつつ、自身の哲学を語る。(全7回)

    ■第1回 ジャパネット2代目社長の凄腕、過去最高売上高を更新中
    ■第2回 社長になるため東大へ。努力を続ける3つのコツ
    ■第3回 社員が辞める理由、辞めない改善策
    ■第4回 父が猛反対した企画が大成功、社長のバトンを受ける
    ■第5回 「働き方改革」数字を使ってロジカルに断行
    ■第6回 コロナ直撃クルーズ事業、危機的状況で大切なこと
    ■第7回 ドリームキラーが何と言おうと、夢にチャレンジ


  • パナリット株式会社 CEO

    「僕の判断基準はシンプルで、お客様のためになるか、社員のためになるかの2つ。この2つの条件が満たされれば、ドリームキラーが何と言おうと、会社のためになると思ってチャレンジします。
    仮にやってみてダメだと思ったら引き返せばいい。誰かの意見に流されないことが大切です。」

    大切な考え方ですね。日本は賢いドリームキラーがたくさんいる一方で、一度決まったことは(たとえそれが失敗の方向へ進んでいても)ダラダラと続けてしまう傾向があるように思えます。
    なにか大きなことをやろうと思ったら予想外のことが出てくるのは当たり前なので、まず小さくやってみる、ダメだと思ったら引き返す/方向転換する、のアプローチを意識するのが大切だと思いました。


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