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どの企業、組織にも共通なことの一つが信頼感の構築。 「信頼残高」は解りやすい表現。

最近採用する企業も増えた360度評価。 耳の痛いフィードバックもあるが、自ら周りの人からどう思われているのか?どうしたら信頼感を得られるのかを考える上で大切なツールでありプロセス。
「周囲のメンバーを助け、自分の仕事の範囲を少しずつ広げながら、少しずつ役に立ち信頼を得ていくことが必要になる」に共感。
新しい年度が始まる今。
自分のやりたいことが、組織の中でなかなか通らない。
上司や経営者を説得できない。
いいアイディアを提案しても、採用されない。

そんなモヤモヤが募って、会社を辞めるべきかどうか、割り切って染まったほうがいいのか。
組織にモヤモヤしている方にぜひ読んでいただきたいインタビューです。
お話を伺ったのは、グロービスの日英統合事業リーダー・講師の下道陽平さん。
ビジネスパーソンにとって大切な人生のテーマとマーケティング理論を重ね合わせ、わかりやすくご説明いただきました。

こちらの記事とあわせて、是非、ご一読ください。

『「未来を意識した学び」をオンラインで。大人の学び動画5選』
https://newspicks.com/news/4723500
大企業であれ、ベンチャー企業であれ、社会的インパクトの大きいことをなしとげようと思えば、それなりに手数はかかるもの。
権限委譲のありようは会社ごとに特色があるけれど、「大企業/ベンチャー」という切り分けはあまりに雑だと普段から感じています。
大きな企業で手数がかかるといっても、多くの人に動いてもらうためには当然のこと。
どんな場所でも、やりたいことを実現するためには、実力が必要ということでしょう。
ええ。自分に言っています。
順境を活かすか、逆境を糧にするか、いずれにせよ大変なこと。

高い理想を掲げ、実現に創造力を働かせば、無駄な仕事などありません。今思えば、若い時分に経験させていただいた、現場での営業経験、設備保全経験、支店での営業管理経験、本社での企画経験、いずれも尊い機会でした。

自分の意見が通らない、やらせてもらえないと毎晩他人の愚痴をこぼしていた自分が恥ずかしい。なんで彼らはそんな仕事をしているのだろう、何を大切にしているのだろう、どうしたら良いのだろう、そんなことを自分自身で考えられなければ、そして働きかけることを忘れているならば、ベンチャーだろうが大きなことなんて為せやしない。もっと大切にあの時間を過ごせば良かったと、反省の日々です。。

若人の皆さん、夢は1人では実現できない。ぜひ今の環境を十二分に生かして、沢山成長してください!おじさんの私も皆さんからの指摘で気付くことばかり。一緒に悩み成長して、良い社会をつくりたいです。
企業風土によりかなりやり方は変わってくるでしょうがやりたいことがある社員というのは貴重な存在ですね
問題はそれをどのようにどこへもっていくかということ
そしてそのやりたいことというのが大義があることなのか、それとも単なる自由研究なのか
この見極めが必要でしょうね
古い体質の典型とは、

上司が目先の業績を優先するあまり、優秀層を囲い込み異動させない。
縦割り意識が強く壁を越えたコミュニケーションがない。即ち知の新結合が起きない。
肩書意識が強く上意下達に囚われ指示待ちになる。
同時に風通しが悪く、創造的で刺激的な環境とは真逆になる。
古い価値観に染まったオッサンたちが牛耳るムラ社会。
即ち、調和を乱す人が嫌われる。皆が暗黙の契約。傷つけない人達の共同体。おかしい、変えよう、外を向こうなどとは言えない。
などなど。

しかし、これは大企業とは限らない。企業の大きさや歴史の長さと比例するとは限らないと思う。古い日本人が陥る典型的な迷宮だ。

しかし、近年D&Iが当たり前になり、社内公募など異動機会を意図的に増やす取り組みや、転職など流動性も一気に高まり、欧米のHRの先進的取り組みも浸透し、古い慣習を壊すCHROなどの登場により、一気に変わってきたと感じる。

社内には必ず理解者はいる。一人で悶々とする必要はありません。有志のコラボレーションを進めるのです。辞めてもいいと思っているなら失うものはないでしょう。変革人材を名乗ればいい。それが生きる道だと思えばいい。

一度限りの人生です。意図的に生きましょう。常に道は開かれています。行き止まりの道などないのです。
最近、「信頼預金」「信頼残高」といった言葉を、よく聞くようになりました。

確かに、組織の中では、とても重要なことだと思いますが、若い人や、尖った人たちの多くは、組織の中で、そういったものを積み上げていない場合も多いので、そういった人材を活かしきれなくなる原因だとも言えますよね。

わかりやすい表現ですが、それを完全に肯定するのも、かなり抵抗がある私です。

組織内で「信頼残高」がある人たちは、もしかすると「ロジカルだけど、おもしろくないアイデア」を好んだり、リスクをとることを好きではない人の場合も経験的に多いということを感じている方も少なくないのでは?

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
面白いなー。自分自身を「マーケティング」する視点。
ぼくは過去、成功したり、失敗したり、だなー。
>> 最初に「組織の中でどのような機会を掴みたいのか」を定義します。
他の人がやりたいと思わないことばかりやりたいと思うから、永遠に共感を得られることはない
失敗を回避したい伸び悩み中の管理職は『リスクのあること』や『良くも悪くも目立つこと』を避けがちです。
上司を選べない以上、時には上司を巻き込みチームの手柄に繋げるマネジメント力は大企業において必須なのかもしれません。