• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【麻野耕司】コロナ真っ只中で起業。大荒れの海に漕ぎ出す

NewsPicks編集部
439
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    Knowledge Work 代表取締役CEO

    People Tech Studiosの麻野です。

    僕はコロナショックの最中、4/1に起業しました。実際は起業準備を始めたら、コロナショックが起こっただけなんですが(笑)

    創業以来フルリモートなので、まだ一度も社員とオフィスで会えていないんですが、スタートアップらしくデジタルツールを駆使することで大きな問題もなく仕事ができています。

    そして、創業からこのような状況に遭遇し、テクノロジーを用いたワークエクスペリエンスの変革が必要なことを、改めて感じています。

    まだ何も成し遂げていないのに、仕事の哲学を語るのは大変おこがましいのですが、以前からお世話になっているNewsPicksから取材依頼を頂いた際に、起業の想いや退職の経緯を丁寧にお伝えさせて頂く良い機会かと思い、お話致しました。

    様々な方の反応を拝見できるのを楽しみにしております!


  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    今回の「シゴテツ -仕事の哲人-」は、元リンクアンドモチベーション取締役の麻野耕司さんです。同社を退職・独立し、コロナショック真っ只中の4月1日に新会社を創業しました。

    ---
    2020年4月1日、新型コロナウイルスによるパンデミックの渦中に産声を上げたスタートアップ「People Tech Studios(ピープル・テック・スタジオ)」。

    代表を務めるのは、組織人事コンサルティング事業で知られるリンクアンドモチベーションで、日本初の組織改善クラウド「モチベーションクラウド」を立ち上げ、数多くの組織に変革をもたらしてきた麻野耕司氏だ。

    新卒でリンクアンドモチベーションに入社以来、約17年間にわたり同社でキャリアを築いてきた麻野氏が、なぜ、独立・起業を決意したのか。ピープル・テック・スタジオでは、どんなことに挑もうとしているのか。そのビジョンやミッションをはじめ、これまでの歩みで培ってきた組織マネジメントの哲学を、あますことなく語る。(全7回)

    ■第1回 コロナ真っ只中で起業。大荒れの海に漕ぎ出す
    ■第2回 組織づくりで最も大切なこと
    ■第3回 起業するからには資本市場で戦う覚悟で挑む
    ■第4回 選択肢を広げたまま、選び取らずに死にたくない
    ■第5回 「リーダー失格」の烙印を押されて開眼
    ■第6回 独立・起業の意思を小笹芳央さんに伝える
    ■第7回 「アフターコロナの世界」を見据えてチャレンジ


  • アメリカ西海岸 | ファイナンス | テック

    どこかの著名VCが「この史上最大の危機下において創業された会社の成功率は高いだろう。起業家にとって最も重要な要素である、執念の強さで既にスクリーニングがかかっているから」と言っていた気がします。

    些細な点ですが、日本の「労働生産性が低い」と言う話を聞くと、一人一人の労働者がチンタラ非効率に仕事をしているのではないかと言うイメージになりますが、実態は「イノベーション創出によるパイの拡大が少ないから、一人当たりのパイも少ない」というだけだと個人的には思っています。

    アメリカ企業でも一握りの天才がイノベーションを起こして、あとの大多数はそのおこぼれに預かっているだけで、平均的な労働者の優秀さは変わらないと思います。多分。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか