そうだったのか！コンビニや旅行会社まで電力事業を始めたワケ
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ちょっとしか関連ありませんが、電力系のスマートメーター化と連動してブレーカー(分電盤)のスマート化が超便利です。ブレーカーが落ちても自分で復旧作業をしなくても一定時間後に復旧してくれます。でも、よく考えたらブレーカーをよく落としてしまうご家庭ってあまりないでしょうか。
ちょっといい参照先が見つからなかったのでピンポイントになってしまいますが、下記をご紹介。
https://wwwc.hepco.co.jp/hepcowwwsite/corporate/con_service/pdf/smartmeter_safebreaker.pdf（引用）『電力ビジネスには、電力の売買以外にも利益創出の機会があるのです。』
時代のトレンドとはいえ、電力会社が自社の利益は下がりそうなのに、なぜ省エネを推奨するのか疑問に思っていた。電気の売買で利益を上げるだけでなく、本業のサービスに顧客を取り込めるという経路をこの記事で知り、そのジレンマが解消された。また、先日世界の非電化地域の人口は現在約11億人という現状を知り、電力会社の新興国を中心とした海外進出の需要も高そうだと感じた。
そんな潜在的な可能性がある中で、高度な電力技術とICTをもつ三菱電機の今後の活躍が楽しみ。光熱費こみこみで夏も冬もエアコンがんがんなんだが、これ以上にするには電気自作するしかないという結論に至ってる。空き家の築年数古めのゼロ円で賃貸で借りてAirbnbとシェアハウスとアドレスの完コピ、電気発電もあって庭にはバスケコートがあって、合宿所と十勝スノーピークのキャンプ場みたいなのも兼ねた多拠点コミュニティ作るよ。電気も鶏も買って無料で丸焼きとか玄米とか卵とかそこら大量に仕入れて、5Gの高速WiFiひっぱってきたら東京の六本木だろうが埼玉県だろうが長野だろうが九州だろうが東北だろうが関係ない。夏は軽井沢、冬は鹿児島、花粉の春先は沖縄、玄米なんか大量に仕入れて多拠点にサマリーポケットとかで倉庫に玄米無料で送って、使う分だけその都度送ればよくない？知らんけど、倉庫ベースのもののシェアも多拠点でできる。例えばプレステ4とかゲームとか漫画とかあらゆるものがサマリーポケットで多拠点メンバーでシェアすると。生活コストを極限に切り詰めると、例えば庭にコートつきの所で一日中バスケうまくなりたい僕なんかはひたすら練習したりすると
