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WHOの親中ぶりを批判 タイ代表が「ぜひ武漢で会議しよう」と皮肉

大紀元時報
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  • 男前。WHO タイ代表。

    https://www.theonlinecitizen.com/2020/03/10/thailand-questions-whos-double-standard-in-imposing-travel-restrictions-amid-covid-19-outbreak/

    Quote:
    「武漢肺炎」(COVID-19)による感染が拡大後、世界保健機関(WHO)の露骨な中国共産党政権寄りの姿勢にWHO内部でも批判が高まっている。2月に行われた会議で、タイ代表がテドロス事務局長をはじめWHOの対応に嫌味たっぷりな言葉を浴びせ、注目された。

    会議の中で、タイ代表は「議長、旅行制限を確実に実行するなら、まずテドロス事務局長を隔離したうえ、今回の会議を中止にすべきです。事務局長は北京を訪問したばかりです。会議に参加した多くのメンバーの国では旅行制限を実施しています。メンバーらは事務局長とハグしたり、握手したりしています。この人たちはみんなリスクに晒されています」と話し、批判を始めた。

    「議長、あなたは最も危険だと思います。なぜなら、事務局長の横にずっと座っているからです。私はまだ安全だと思います。この数日間、事務局長は私と握手もしたくないようです」

    タイ代表が発言を終了した際、前列に座っていたインド代表が大笑いし、会場では他国の代表の笑い声も響き、タイ代表に盛大な拍手が送られた。


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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    タイ代表が中国の忠犬ポチに成り下がっている事務局長を痛烈に、だけど、ユーモアたっぷりに皮肉。最高。


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