原油20ドル以下に、米シェールオイル標的なら長期化＝バンカメ

コメント

注目のコメント

• 立澤 賢一

  元HSBC証券会社社長/ 京都橘大学客員教授/ 実業家　

  ・2020年03月10日

  原油が1バレル20ドル以下になると米国、サウジアラビア、ロシア、アラブ首長国連邦、イラン、ブラジルなどの産油国の経済的ダメージは甚大になる。
  
  特に気になるのは、長期金利が急低下している米国だ。米国は覇権国であるが世界最大債務国でもある。基軸通貨である米ドルの信用リスクが潜在化してくるとドル売り圧力が増す可能性は高くなる。新型肺炎の終息が未だ見通しが立たない中、ドル円は95円まで進む可能性は否めない。
• 今泉 大輔

  インフラコモンズ 代表

  ・2020年03月10日

  原油・ガス市場の方向感は、ブルームバーグのエネルギー分野主任記者のJavier Blas氏のツイートが参考になります。
  https://twitter.com/JavierBlas?s=09
• Nobuharu Suzuki

  LRQA Japan Sales Manager

  ・2020年03月10日

  ほう。