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もう食えない、3月末が限界 危機下で音楽は不要なのか

朝日新聞デジタル
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  • StudioENTRE株式会社 代表取締役

    日本人にとっての音楽の価値、アートの意味が問われていると思います。適切にリスク管理に向き合うことが重要です。危ないかもしれないからコンサートをやらないでくれというのは非科学的です。コンサートに行く途中で交通事故に遭うかもしれないからやめてくれというのと同じに僕は感じてます。今月中くらいのタイム感で、「非国民と思われる心配をせずに」責任感を持ってコンサートを開催するための客観的なガイドラインが必要だと思ってます。


  • オフィススエザキ 作詞家

    深刻です。私はライブ関連の仕事の中止やスタジオでのレコーディング延期で、3月、4月はギャラがオケラ位で済んでますが、知人の多くが主催者側なので、数千万円から億単位の負債を既に抱えたり、今後その可能性があり本当に困ってます。


  • 名古屋商科大学ビジネススクール、大学院大学 至善館 教授(Professor)

    すべてを補償できるわけではない。
    実際、3月末が限界かもしれない。


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