「マジで胸アツ」台湾の天才IT大臣、東京都の新型コロナ対策サイトの修正に自ら参加し話題に

コメント

注目のコメント

• 白石 陽介

  株式会社ARIGATOBANK 代表取締役CEO / 東京都 デジタルサービスフェロー

  ・2020年03月09日

  発案からリリースまでの時間の短さや、U/Xのわかりやすさもさることながら、Gitにソースを公開したことや、選択したプラットフォームがモダンであることがエンジニア界隈で盛り上がっている要素の一つだと思います。
  
  また、記事の通り、台湾のコロナ対策でマスク在庫マップを公開されたオードリー・タン氏が東京都の新型コロナ対策サイトにプルリクをあげてくださり、さらに話題になっています。
  
  それぞれの要素もさることながら、一番のポイントとしては、こういった対応をするという意思決定を迅速に行えたことが、皆様からの評価に繋がっているのではないでしょうか。
• 安東 暁史

  GLAYLIFE.com ギタリスト

  ・2020年03月09日

  日本も、プログラムかけなくても良いけど最低限のIT知識がある人に大臣についてもらいたい。プログラム書ける大臣とUSBが分からない大臣だと、そりゃあIT政策に差が出るよなあと思う。
• 黛 政隆

  株式会社OCT-PATH 取締役CTO

  ・2020年03月09日

  これがオープンソースの力。
  
  今回の東京都の新型コロナ特設サイトのオープンソース化は大変素晴らしい。
  
  これから国や公共で開発される「本当に良いものでないと意味がないもの」に関しては、積極的にオープンソース化されることを期待します。
  
  おそらく浸透のために関わってくれたオードリー・タン氏にも感謝。