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「(学校の)授業は止めるが、学びは止めない」というスローガンは素晴らしいし、そうあるべき。

日本でも、学校からの提供ではないにしても、各企業のご厚意によりあらゆるツールが提供されているので、いろいろ駆使すれば、日々いろいろ学べます。

うちも小学生の子がいますが、学校の授業が1ヶ月受けられなくても人生には全く影響しないと思うので、それは(休校の必要性があるのであれば)構わないのですが、
せっかくなので、普段の画一的な学校教育では学べないことを学んだり、興味をのばしたり、好きな本を好きなだけ読んだりで過ごしていて、わりと充実した毎日。
ですが、これには親の努力がかなり必要です。子どもが能動的に自分でやりたいことを見つけられる年齢ならまだしも、低学年やとまだ親がよさげなコンテンツを探したり、マンネリ化しないように工夫したりは必要。

そういう意味では、親のがんばり次第で、差は生じてしまうとは思いますが、
まぁそれは普段の教育においても同じことかと。

ただ、学びたいのに、休校になったがために全く学ぶ機会を失ってしまっている子がいるとしたら、先生なりなんとか周りの方が手を差し伸べてあげてほしいです。
香港の同僚によるとオンライン授業はほぼ役立たず、宿題だけたっぷり出て後は親が教えないとどうにもならないとボヤいてました。中国のオンライン教育が本当に有効なのかはかなり眉唾もの。子供に集中力を維持させるのがかなり困難なんだそうです。
周囲を見ていると、日本でも私立校の中にはオンライン授業をやっているところがありますね。家で付きっきりになっている親御さん達は悲鳴を上げているようですが。
そうした私立校を見ていると、こんな緊急時にも柔軟に対応していてさすがだなと感じるのですが、その一方で、十分に対応できない公立校の生徒との間に学ぶ機会の差が生じることを思うと、なんとも複雑な気分になります。
緊急事態宣言が出たNYでは、ジュリアード音楽院(学期中の海外ツアーはすべて取り消し)やコロンビア大学(今日から物理的に休校、オンライン授業へ移行)も含め、オンラインに切り替えるためのリソースを早めの時期から準備しています。

Zoomへのアクセスはもちろんですが、ITに慣れないスタッフ用(例えば音大は年寄り先生が多いので…)のオンライン講座システムがあったりと、IT部門の対策が早い印象です。

日本のシステムにとっても、教育だけでなく色々な手続きも含めオンラインに切り替えられるきっかけになるかもしれませんね。
かつて世界の模範だった日本の教育はICT対応で中国はおろか他の多くの国に比べ劣後するようになりました。地方任せにしてきたことを後悔して、国は昨年から法律と予算で手当したものの、コロナには間に合いませんでした。でも今回、教育ICTの必要性が認知されました。これを機に前進しましょう。
中国は、政府があらゆる事業活動や社会活動に対して強制力を持った措置ができるので、有事の対応力に優れる。その点はうらやましい。

これに対して日本では、いろんな制約があるのは確かだ。
でも有事なのだから、得意の団結力を発揮すれば日本だってやれるはずだ。

優秀なベンダーがすぐに集結し、オンライン教育のプラットフォームを構築して提供して欲しい。
そうすれば社会が変わります。
日本の若者の明日のためにぜひお願いしたい。
EdTechの活用により学びが止まるどころかむしろ加速しています!(以下ニュース内データ参照)
子供たちの適合能力はすばらしいです!
https://newspicks.com/news/4705793/
教える側の対応だけで"教育の格差"が生まれることは避けたいですね…。学校と家庭が今こそ連携を図り、学びの在り方を考えても良いと思う。どちらかが頑張っても、頑張れないと思うので…。本当の意味での"学ぶ環境"を関係者が協力して整える時が来たと思う。そこにオンラインというツールをどのように位置付けるか…全体を俯瞰して設計することを検討したい。
子供に限らず社会人も全く同じ。MOOCをはじめ学習環境はありますし、平時よりも自分に使える時間がある人も増えてきたと感じています。苦しい時期ですが学びを深められる時期でもあり、一気に「学び方」のアップデートが起こる時期にもなりそうです。
うちの子供はオンラインで授業継続してますが、まあ通学とは全然比較にならない薄っぺらさですね。。。