2080年、コーヒーが「絶滅」して飲めなくなるかもしれない理由
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コーヒー消費大国のフィンランドで、サステナブルなコーヒー栽培に取り組んだ物語。コーヒー付きとしては頭が下がる思いです。
コーヒーの需要量が供給量より多くなり、供給者側の収入が増えるのであれば、そこに目をつけた企業がコーヒー生産の技術開発を行うと思う。
コーヒーが『絶滅』することがあるとすれば、それは気候変動などの自然環境の変化によってではなく、需要量の減少によって起こると思う。地球の気候変動と我々人類側のテクノロジーを活用した生産技術、どちらが勝るかという話ですかね。
2080年には私も90歳近いのでコーヒー飲んでるかわかりませんが、未来の子孫のためにも、なんとか存続して欲しいと思います。